主夫のぽぽ(@carp0p0)です。
タイトルを見てだいたひかるを思い出した方はエンタの神様ドンピシャの僕と同世代です。
話は変わりまして、「〇〇すぎる〇〇」って言葉、一昔前に流行り始めて以来、ずっと使われていますよね。
代表的なのが「美人すぎる〇〇」。ん?そんなに?って思う事もしばしばです。笑
まあね、どうこう言える立場ではないですけどね、僕も使ってますし。
参照:しるの店 おふくろ(香川県高松市瓦町)が控えめに言って最高すぎると何度でも言いたい! – 主夫のぽぽさん
参照:ママ向けの漫画から『共働き』って言葉は乱暴すぎるなーって思った。 – 主夫のぽぽさん
んで、今日言いたいのは、チョコミント界にも「〇〇すぎる」が進出してきたぜおい!ってことです。
そしてこれをもって僕はチョコミントから足を洗いたいとも思いました。
さしずめ、貴花田に敗れた千代の富士、いや、小早川にホームランを打たれた江川の気分です。
あんまり煽るのは良くないと思うんだけどなーなんて思いながら食べてみたのでした。
【さわやかすぎ〜。やりすぎチョコミントバー】を。
赤城乳業の【さわやかすぎ〜。やりすぎチョコミントバー】
既にチョコミン党の皆さんやいろんな人たちが記事にしてたりするので、既視感は強いと思われますが。
一応、写真を載せておきます。
子どもには食べさせられないくらいのシロモノらしい。
写真ですが、車内で撮影したためにクオリティ低くてすみません。
この日は長距離運転の日でして、眠かったのでそんなに強烈ならこりゃちょうど良いという勢いで買ったもので。
ということで早速食べました。
ぽぽ、食べた
確かにこれは過去最強のチョコミントアイスでしょう。
ミント感は半端なく口の中で広がって油断したらむせて咳き込むんじゃないのか?ってくらい強烈です。
チョコミント大好きと自称するあなたであればこれは間違いなく買って食べるべきです。
ただ、そんなにチョコミント好きじゃないんだよなーなんだかんだ流行ってるっぽいから食べてるだけだしーというその場のノリで食べてるようなあなたは買うべきではありません。
おそらくそういう人が食べても美味しいとは感じないでしょう。
例えていうならブラックブラックガムを人生初めて食べた時、そんな感覚を思い出させてくれます。
もちろんこんな感じなので、眠気は覚めます。
結局僕自身も煽ってしまっていますが、まあそこまでいっても言い過ぎではないやつです。
これ食べたら、これ以上のチョコミント出るの?チョコミント食べるのもう引退しないといけないんじゃないか?と思ってしまいました。
体力の限界!我がチョコミントは永遠に不滅です!
チョコミント記事はもう書きませーん。多分。
ということで今回はこの辺で!