主夫のぽぽ(@carp0p0)です。
SNS、ついやっちゃいます。
Twitterのタイムライン眺めてると楽しいし、FacebookやInstagramで知り合いの近況報告を見たりしてるといつの間にか時間が経過しています。
まあ時間泥棒ですよ、SNSっちゅう奴は。
モノの本によると、SNSのアプリなんて消してしまえ!と。確かにそれくらいしたほうがいいのかもしれません。
ということでこれまでもいろいろと対策を講じてきたわけです。
特に朝起きてすぐにSNSのタイムラインを眺めるというのが一番良くないと思ってます。
ただなんとなく、反射的に、眠いから、とかいろんな理由が複合的に絡み合ってはいるんですが、僕にとって早朝の時間帯が一番生産的だというのがわかっているにも関わらずやっちゃってるわけです。
なのでもう強制的に立ち上げられなくするしかないと。
iPhoneにはスクリーンタイムというのがあるじゃないか!と。
設定しました。
何時から何時まで使えなくするという設定
ご存知の方も多いかと思いますが、iPhoneではスクリーンタイムっちゅう機能でどのアプリをどのくらい使っているかを確認できたり、アプリを使う時間を制限できたりします。
これまでスクリーンタイムを使ったことがなかった僕はアプリ毎に時間が設定できるものだと思ってたんです。
なんですが、アプリ毎に設定できるのは使用時間の制限で一見すると何時から何時まで制限するということが出来ないっぽい。
そりゃないよーと思っていたところ、
この「常に許可」という部分で設定できました。
要するにiPhoneの休止時間を23時から6時に設定して、SNS系のアプリ以外のものを常に許可しておけば、SNS系のアプリだけ23時から6時の間は使えなくなるわけで。
これで朝起きた瞬間に限ってはSNSを強制的に見られなくなったわけです。
ぽぽ、考えた
本当はアプリ毎に柔軟に時間を設定出来る方がいいとは思いますが、僕のやりたいことはとりあえず朝一番にSNSを眺めないという一点だけだったので、これで十分です。
辞めたいと思う悪い癖とか習慣は強制的にそれが出来ない状態に自分を置くというのがもっとも効果的ですからね。
さてさてこれで辞められるのか…。
ということで今回はこの辺で!