「時間は無い」んだけど「時間はある」と思ってしまう

主夫のぽぽ(@carp0p0)です。

先日、鳥取県のある自治体のワークライフバランスセミナーというやつに登壇してきました。

テーマは「働き方改革」。

アンケートの結果をみると概ね好意的に受け止めてくださったみたいで、内容について「非常に満足」「満足」と答えてくださった方が100%でした。ありがとうございます。

それはそれとして。

今回は自治体の職員の方が集客や当日準備など様々やってくれたわけなんですが、その方々とセミナー後に少しだけお話をしたわけです。

その方々が言われていたのは、

「セミナーの内容はすごく勉強になった。でもそれを実行する時間すら無い」

ということでした。

うーん…。

やらないことを決める

僕はセミナーの中で「記録が大事です」と話しました。

それはこれまでもブログで書いているように。

参照:僕が全ての行動を記録するのは家計簿をつけているのと同じ感覚 – 主夫のぽぽさん

参照:全ての行動を記録するなんて面倒?タスクシュートが楽で続けられる理由 – 主夫のぽぽさん

僕自身がタスクシュート時間術を知って、記録を取り続けることで得たメリットは計り知れないと思うからです。

でも、その記録を取る時間すら無いということなのです。

そんな時はどうすれば良いのか?

そりゃもう何かしらを捨てるしかないよね。と僕は思います。

要するに「やらないことを決める」ってやつです。

記録すら取る時間が無いってことは降ってくる仕事に対応していくだけで精一杯という状態です。

もちろんそれは会社などの組織に属している以上、背くことは出来ないことなのかもしれません。

難しい問題ですし、価値観の問題でもあります。

でもその現状が好ましくないと思うのであれば、何かをやめるしかないです。

時間は無い。でも時間はあると思っていませんか?

時間が無いという言葉はあちらこちらで聞かれます。

僕も言いますし、昔から思ってました。

でもタスクシュートを知る以前と以後ではその意味合いは全く違っていたなとも思います。

以前は分かっていたようで分かっていなかった…時間は無いと言いながら時間はあると思っていたわけです。

この感覚をなんと表現すれば良いかわかりませんが、ひとまず記録を取ってみると本当に時間が無いんだということ分かるようになります。

分かるというか突きつけられるような感覚ですね。

僕の場合は結局、目の前に突きつけれないと行動は変わらなかったんです。

ただこの目の前に突きつけられるという方法が最も効果的だったなとも思うわけです。

ぽぽ、考えた

未来には時間があるように感じます。もちろん死なない限り時間はあるんですけど。

時間があるように感じているので未来にやることをどんどん入れてしまう。すると「時間が無い」ということになる。

ということはやはり未来には思っているほど時間は無いということなんですよね。

それを理解できていないなら、理解できるようにするしかなくて。理解させてくれたのが僕の場合はやったことの記録であって、その記録から計画を立てるという考え方がいわゆるタスクシュートなわけです。

そんな考え方を学びたい、時間不足を解消したいと感じる方はタスク管理トレーニングセンターという場があります。

タスクシュートの開発者である大橋悦夫さん(@shigotano)や心理学ジャーナリストの佐々木正悟さん(@nokiba)に直接疑問をぶつけることも出来る場です。

時間不足に悩む人はぜひ!

ということで今回はこの辺で!

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この記事を書いた人

ぽぽ(片元 彰)

ぽぽ(片元 彰)

主夫です。(専業ではありません)
タスク管理の最強ツール、タスクシュート時間術を実践中。
NPO法人の理事として企業の働き方改革のお手伝いやセミナー、コンサルタントとして主に子育て中のママやパパの時間管理、タスク管理の相談に乗っています。
このブログでは好きなこと、好きな考え方などを自由に書いています。

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