主夫のぽぽ(@carp0p0)です。
これから書くのは自分への戒めでもあります。
僕はタスクシュート時間術に則って、「たすくま」というアプリを使いながら一日のやることを管理し、行動を記録しています。
参照:意識的に休憩を入れることにチャレンジしています。 – 主夫のぽぽさん
「休憩」に関してはその時間を計ったり、その休憩中にどんなことをしたかとか考えたかってのも記録するようにしてるんですが、ここ最近、休憩が休憩じゃなくなっていることに気がつきました。
休憩時になんかやってる
「たすくま」ではこれから何かをやるという時にポチッとタスクの再生ボタンを押して、その行動終了時にまたポチッと停止ボタンを押すんです。
なんでもいいんですが、例えば「掃除機をかける」となると、
「これから掃除機をかけますよ、ポチッ」
「掃除機をかけ終わりましたよ、ポチッ」
と、まあこんな感じです。
何が言いたいかというとですね、掃除機をかける時には掃除機をかけることに集中できてるのに、いざ休憩という行動をしようとすると、
「これから休憩しますよ、ポチッ」
「あー何しようかなー、ちょっとSNSでも見てみようか、あ、そういえばこれを後でやらないと、そういえばブログのデザイン変えたいなー、お客さんにこういうこと提案すれば…」
「えっと、次やることは…」
となっちゃってるということです。
休憩が休憩になってないなーと思うことが結構続いてるんです。
頭の中に浮かんでくる考えを鎮めることは難しいのかもしれないんですが、もう少し減らしたいというか…。
ぽぽ、考えた
こうなったら「思考する」みたいな時間を取った方がいいのか?と考えたりもします。
でもこれまでそういう時間の使い方をしたことがないので定着しないだろうなーとも思いながら。
常に動いていないと落ち着かないとまでは言いませんが、どちらかといえばその傾向が強いと自分でも思っていて。
でも休憩時には休憩した方がトータルで見ると効率が良いんだろうなというのは自分でもわかっているので、どうしようかと。
自分なりに考えたのは「休憩」=「何もしない」というのは出来ないし、逆に何かやりたくなってしまったり落ち着かなくなりそうなので、休憩時にやることを決められれば良いのかなと。
漫画読むとか?リラックスできつつ、没頭出来るものが探せれば良いなと考えています。
ということで今回はこの辺で!