こんにちは、ぽぽです!
甘酒と聞いてみなさんはどのようなものを想像されますか?
正月に身体が温まるーと言いながら飲むイメージ?最近は夏に冷やし甘酒という名前でスーパーの店頭にも置いてあったりしますよね。
正直言って私はこの甘酒が苦手でした。
甘ったるさというか、独特の風味が好きになれず…ただそれと同時に栄養価も高くて身体に良い物だということも知っていました。
興味はあって飲みたいけど…そんな私の概念を覆してくれるものと出会いました。
甘酒には二種類ある
そもそも甘酒って酒粕からつくるものだと思っていました。もちろんこれも正解なんですが、もう一つ別の製法で作っている甘酒というものもあるんです。
それが米麹を発酵させて作るものです。
両者の違いとしては、
酒粕から作る甘酒は、砂糖が加わっているものがほとんどですが、米麹から作るものは砂糖を加えておらず、自然の甘さになります。
そして米麹から作られたものはアルコールが入っていません。
更に栄養素も米麹から作ったもののほうが豊富だそうです。
国菊 発芽玄米甘酒
私が出会ったものがこちら!
このように栄養価も豊富に含まれていて、夏場に飲むのもいいそうです。
実際に飲んでみると、これまで飲んで苦手だったものよりも甘ったるさが感じられません。
これこそ砂糖を加えて作っていない自然の甘さだからだと思いますが、苦手意識がほとんど無くなりました。
そして、この発芽玄米甘酒は実際に玄米の食感が感じられるものになっているので、噛みながら飲むことで空腹感も減らしてくれます。
まさにダイエットにも最適ですね!
就寝前などに飲むことによりリラックス、安眠効果が得られるそうなので夜に飲むことをオススメされていますが、私は朝食の代わりにこれを飲んでいます。
なかなか良い感じですよ!
『国菊 発芽玄米甘酒』オススメです!å
ということで今回は以上です。