主夫のぽぽ(@carp0p0)です。
僕のブログを読んでくださっている方からのプレゼントです。
記事を読んでピスタチオ好きということを知ってくれてるという。
大変ありがたいことでして。
僕の方こそいつも世話になっているのにね、「いつもお世話になっているので」と。
いやー嬉しい!
ということで全力で食べた感想を。
「LA NAYA chocolate PISTACHIO & COCOA NIBS」を紹介します。
「LA NAYA chocolate PISTACHIO & COCOA NIBS」
TOEIC300点を叩き出したことがある僕のブログでこんなにアルファベットが並ぶことは珍しいのですが。
「ラナヤチョコレート ピスタチオアンドカカオニブ」と読むんだと思います。
もうね、パッケージから高級感漂ってるでしょ?美味しそうでしょ?
これ絶対美味しいやつやって思ったので子どもたちの目に触れないところに置いておきました。
まあこのパッケージ見ても子どもたちはチョコレートだと気づかないかもしれませんが。
ピスタチオにホワイトチョコレート、この二つの要素だけで美味いに決まってるんですが、加えてオーガニックにハンドメイド、グルテンフリーといったジャンクという言葉が最も似合わない自然派の僕が喜ぶワードも散りばめられていて。
いやー二郎のラーメン食いてー!笑
原材料にも「有機」というワードが並びまくってます。てか全てが「有機」。まさに忍たま乱太郎のエンディング曲ですわ。
原産はリトアニア。バルト三国ですね。その程度の知識ですね。はい。
ということで開封してみますと、
すごい!銀色に輝くチョコレートなんて初めて…といういらないくだりを経て、
開封した瞬間からピスタチオの芳醇な香りを感じます。
そしてこのビジュアル!どうやって食べりゃいいんだ?って思ってしまう幾何学的なフォルム!いやーオシャレ!
僕みたいな凡人にはその程度の言葉しか出てきません。笑
裏にまぶしてあるのがカカオニブ。
ということでいただきました。
ぽぽ、食べた
思った通りの美味しいチョコレートでした。
ピスタチオとホワイトチョコレートの配分もちょうどよく、どちらもお互いを引き立てあっているという奇跡的な塩梅に仕上がっています。
カカオニブの食感もアクセントになっていて、香ばしさはチョコレート全体のコクや味の深さを底上げしているようでした。
最近はチョコレートといっても、チョコミントなんかを好んで多く食べていました。もちろんそれはそれで美味しいんですが、やはりちゃんとしたチョコレートは違いますね。
モノが違いますよ。と達川さんにも言われそうです。
ちょっとずつ食べていますが、無くなっていくのが辛い…。
ごちそうさまでした。
ということで今回はこの辺で!