主夫のぽぽ(@carp0p0)です。
昨日の午前中はこんな感じでした。
僕にとって午前中の時間はとても大事です。
頭を使う仕事は午前中になるべくやりたい。夕方は辛い。頭が回らない。
だからいつもは子どもたちを学校に送り出した後が勝負です。
でも、昨日はなんだか全く何もやる気が起きなくて…でも子どもたちの朝ごはんとか見送りまではなんとかやろうと。
自分で見てても結構ひどいなと。苦笑
2時間半もの間何してたかって?ぼーっとしてたらいつの間にか睡魔が襲ってきて寝たりしてました。
まあこういう日もあるということです。
どうしたって時間を戻したりできませんので、これはこれとして認めなければなりません。
その代償として、当然のことながら終了予定時刻、要するに寝る時間が深夜1時過ぎになっています。
これがわかるということが大事です。とりあえず1時過ぎに寝たくはないので調整するんですが、ひとまず見通すことは出来るので安心します。まあ安心だけしててもしょうがないんですが。
僕の場合、1日の予定はおおよそ前日に調整するようにしているわけなんですが、このような突発的な、まあ自分で生み出した割り込みではあるんですが、そんなものが発生するとその日の後々の予定は当然狂います。
でもその狂いがどのくらいなのかという見通しが無いとなるとやはり不安だと思うんです。というか僕は不安になります。
だったら最初から午前中の2時間半、気合いでどうにかして頑張れよって思われるかもしれませんけどね。
ぽぽ、考えた
全てを成り行きに任せて生きるなんてことは多分できません。でも全てをコントロールしようなんてこともどうしたって無理です。
タスクシュートやたすくまを使っていない人からすると、全ての行動の記録を取るとか、トイレの時間まで見積もるなんてのはとても窮屈そうに感じるのかもしれませんし、予定を細かくコントロールしようと思われるのかもしれません。
確かにそういう側面が無いわけではないですが、あくまでたすくまに表示されるその日やることのリストは、その日1日をこう過ごせば全部終わった時に何時になるよという見通しを得るためのものなんですよね。
だから突発的なことが起きたとしても、それはそれとして記録して、どうにかこうにか調整しながら1日をやっていくということになるんです。
まあもちろん、毎日「たすくま」のリスト通りに進んでいけば楽だろうなとは思いますが。なかなか難しいです。
だからってリスト通りに進まないことがわかっているんだったら、リストの意味ないじゃん!と考えるのはそれもまた違うなと僕は思うわけで。
その辺はまた後日書きたいと思います。
今回はこの辺で!