主夫のぽぽ(@carp0p0)です。
先日こんな記事を書きました。
ザイパパ(在宅系パパ)になります!リモートワークだけでは無く、いろんな働き方があっていいよねって話。 | 主夫のぽぽさん
9月初めに書いたので、あれから約一ヶ月になりますね。
その間に感じたことをいろいろ書いていきたいと思います。
時間過ぎるのめっちゃ早い!
今現在の働き方はこんな感じです。
- 在宅勤務。
- 基本、休みは自由に取らせてもらえる。
- 勤務時間は10:00〜15:30。突発的な用事があれば中座は可能だし、なんならそのまま休ませてももらえる。
- やってみたいと思ってたことを勉強させてもらいながら働いている。
なんて感じでめっちゃ恵まれた環境です。
一ヶ月経過して少しずつ慣れてきましたが、とにかく時間の流れが早い。
一応私も10年間、企業に勤めてたんですけどね(^^;;
なんなんでしょうね、このスピード感。
働きながら家事育児する
あ、こういうことなんだなってのが少しずつわかってきました。
いや、働いてた時も家事育児やってたつもりです。
そこは一応胸を張って言えるくらいなんですが、そういうのとは違う次元なんだなってことです。
ここはうまく言葉に出来ないんですけど。
だからまあどっちが偉いとかすごいとかってのじゃなくて、どっちも大変だけどその大変さをお互いが感じ合うことが必要だなって。
これ、因みに言うとウチに限って言えば、妻は働いて家事も育児もやってくれている状況でこんな風に思うわけなので、どちらかに偏ってる場合はこんな風に言える余裕すら無いってことなんだよなぁともしみじみ思ったりします。
要するに何が言いたいかってことなんですが、ちゃんとお互いがお互いを気遣って、フォローし合うっていう当たり前のことをちゃんとやろうよってことです。
大変さは変化する
仕事や家事育児、何でもいいんですが本人にとっての大変な時って他人にはわからないことが多いし、どのタイミングでやってくるかなんて本人にすらわからないことが多いです。
『臨機応変』とか『フレキシブル』とかこんな言葉考えた人すごいなぁって思うんですが、とにかくその時々の状況に応じてやっていくしかないんですよね。
でもその大変さって例えば誰かとシェアすることは出来るとも思うんです。
夫婦ならもちろんのことだけど、それ以外でも同僚なり友人なり、ちゃんと話してシェアすることって大事なんですよね。
まあ私の事を話すなら、これが出来ない性格だったりしたから病気になったりしたのかもしれないですけど(笑)。
何が言いたいかって、大変な時は人それぞれあるし、その人にしかわからないから、いろいろ大変な人はそれをちゃんと周りに打ち明けてもいいし、周りはちゃんと受け止めてあげて、フォロー出来る状態ならフォローしてあげる、無理なら一緒に解決策を考えたり、出来ることはいろいろあるから、やれる部分を無理なくやって、いろいろ大変だった人はそうしてくれて助かったなら…なんて感じでやっていければ一番いいよねってことです。
はい、ダラダラと書いてすみません。
ぽぽ、考えた
結局何が言いたいんだって感じに思うかもしれませんし、小学校で習うような事じゃん!当たり前!って感じると思うんですが、結局小学校で習うことって大事なんだなとも最近改めて思います。
長男が毎日音読で聞かせてくれる【かいがら】ってお話。
めっちゃ大事なことを教えてくれてます。
相手が喜ぶことをしてあげる、相手が喜ぶのをみて自分も嬉しい。
こういうことなんですよね。
だから以前にも記事にしたことがありましたが、働いていようが働いてなかろうが、主婦だろうが主夫だろうが、専業だろうが兼業だろうがみんな大変なんだし、想像力を働かせようぜってことです。
主夫も主婦も働く男性も女性もみんな大変だよねという話 | 主夫のぽぽさん
でも今の日本社会だと若干?だいぶ?働く女性が大変な部分が多いから、その辺は男性もちゃんとやろうよってことなんです。
イクメンだなんだって言われてますが、イクウーメン?イクウーマン?よくわかんないですが、そう言われていないことがそれを表してるってことですよね。
だから結局、働こうが家事育児しようが、そんなこと全然関係なかろうが、みんな大変なことはあるからそこを汲み取ろうって言いたいです。
だらだらと何言ってんだ?って思うようなことをつぶやいてみました。
今日はなんとなくそんな気分だったんです。
あ、別に私生活で何かあったとかではないですよ–(笑)。
てことで今回はこの辺で!