イレギュラーな予定の日でもなるべく普段の生活に合わせようとする自分がいる

主夫のぽぽ(@carp0p0)です。

君たちがいて僕がいる…チャーリー浜さんですね。

話は変わって年末ですね。帰省とか皆さんされるんですかね?

我が家は今年から広島に住んでいて、僕の実家にはそこそこ行っているので、この年末年始は妻の実家の高松で過ごそうと思っています。

実家はねー、正直言って楽ですよねー。

僕は図々しくも妻の実家でも我が家のように振る舞うので、美味しいご飯も作っていただきお酒も飲めて、まあ天国ですわ。

ただね、いわゆる生活のリズムっちゅうやつですか?まあ乱れますわな。

そんなんどうでもええ!って思いたいわけなんですが、最近の僕はどうやらそんな感じではなくなってきたのかと気づかされる出来事があったんです。

普段の生活リズムに出来る限り合わせようとしてしまう

今年は仕事で岡山県へ出張することが多くてですね、その際にはホテルに宿泊することも多々あったんです。

んで、先日もそんな感じの予定だったんですが、ホテルに泊まるということはいつもの朝のルーチンの中で省いてもよいものが出てくるんです。

例えば、子どもたちを起こして朝食を作って着替えさせて見送る、みたいなことは当然やらなくてよい。

なので正直言っていつもよりのんびりしようと思えば出来るんです。

なんですが…全く同じようにやろう、てかやりたいと思ってる自分がいたんです。

気持ちわる!マジメか!って自分でツッコミたくなりましたが。

結局、子どもたちに関すること以外はほぼ毎朝やってることと同じようにやり、余った時間はブログを書くみたいなことになってました。

なんなんでしょうね、これって。笑

ぽぽ、考えた

タスクシュートという方法で毎日を過ごしているというのは何度も書いている通りです。

参照:全ての行動を記録するなんて面倒?タスクシュートが楽で続けられる理由 – 主夫のぽぽさん

生活習慣が身につく?みたいなことはタスクシュートとは関係あるのかどうかわかりませんが、少なくともやったことを記録して、それを次の日にも繰り返すようにする、これを繰り返し繰り返しやっていくことで、自分の中でパターンというのが見えてくるようになるのは確かなんです。

んで、そのパターンってのは自分の体が覚えるようになるというか、そうした方が楽なんだよってのを体が勝手に記憶しているというか…まあ脳の指令によって体を動かしているのでそんなことはありえないんですけど。

でもそういう不思議な感覚というか、これまでに無いようなものを経験できたなーと。

なかなか面白いです。

福山雅治のモノマネで「実に興味深い」と言いたくなるところですが、似てないのでやめます。どうでもいい話です。

まあそんな感じです。

ということで今回はこの辺で!

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ぽぽ(片元 彰)

ぽぽ(片元 彰)

兼業主夫です。
NPO法人 ファザーリング・ジャパン中国代表。
時短家事コーディネーター。家事シェアコンサルタント。
夫婦関係を良くするコンサルティングも行っています。
タスク管理の最強ツール、タスクシュート時間術を実践中。
このブログでは僕自身が経験したこと、考えたことを書いています。

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