主夫のぽぽ(@carp0p0)です。
昨日のポッドキャストはこちらです。
ライフハックという言葉を聞くとついそちらの方を振り向いてしまいます。
このCHANGESというメディアが面白くて紹介したい、ただそれだけです!
少年ジャンプみたいなメディア
以下はシゴタノでCHANGESについて佐々木さんが書いた記事です。
私がこのメディアで実現したいのは、小さな「少年ジャンプ」です。あれほど巨大なモノを作ることはできませんが、少なくとも私が愛読していた「少年ジャンプ」というのは、「とにかくコンテンツがひたすら並んでいるメディア」でした。
ドラゴンボール、ジャングルの王者ターちゃん、魁!!男塾、電影少女、幽遊白書などなど、とにかくいろんな物語が並んでいる。
思い出し始めたらキリがないくらいの漫画の名前を挙げられます。
人によって感じ方は違うと思いますが、僕はほぼ全部読んでました。
どれもそれぞれ面白かった。
でもね、ここで僕が少年ジャンプを読み始めたきっかけについてふと考えたんです。
僕の父は漫画好きなので、60歳を超えた今でもダイヤのAとかメジャーとか読んだりしてます。
それは昔からで、家に少年ジャンプがあることは自然でした。
最初に読み始めたのはドラゴンボールきっかけかなー。
小学校ではみんなかめはめ波を撃ってたそんな時だったので。
でね、当初はドラゴンボールのみ読んでたんです。
するといつの間にか電影少女とか電影少女とか電影少女を読み始めてて。
いや、他にも読んでましたけどね。「D・N・A²」とか。笑
桂正和作品は男のバイブルです( ー`дー´)キリッ
そうなんです、こうやってメディアとしてまとまっていると、最初は目的じゃない作品にも触れて、いつの間にかそれも読むようになっている。
これがCHANGESにも当てはまるんですよね。
出会うことがなかったものに出会える
CHANGESの場合、著者の方々のブログ読んでたりしてるという理由で読み始めました。
隅から隅まで全て読もうとは全く思っていなかった。
でも、購読しているうちにこれまで読んだことがなかった方の作品にも出会えたんです。
美崎栄一郎さん。
当然名前は知っていますが、失礼ながらこれまで美崎さんが書かれたものを読んだことはありませんでした。
でもこのCHANGESを読み始めて、美崎さんの文章に触れることができ、魅了されています。
そんな出会いがあるのがCHANGESというメディアだし、こういう部分が佐々木さんがおっしゃる「少年ジャンプ」みたいなメディアの真骨頂なのかなと感じたわけです。
実は一昨日(6日)、第一回のCHANGES著者が一堂に会するセミナーがあったんですよね。
僕自身は行きたかったですけど、流石に東京までは行けず…。
ですが、現在そのセミナー開催記念で全記事が無料で読めます。
ライフハックという言葉につい反応してしまうという方は是非一度のぞいてみることをオススメします。
ということで今回はこの辺で!