主夫のぽぽ(@carp0p0)です。
やっぱノンスタイルいい!
父として ノンスタ石田の転機 – Y!ニュース https://t.co/AKAb1Wr4rq— ぽぽ@新潟の主夫 (@carp0p0) 2018年6月10日
思わず呟いてしまったんですが、僕ね、ノンスタイル好きなんですよ。
好きなお笑い芸人は?って聞かれたら一番に名前が出てくるくらい。
今年のM-1が面白かったけど自分的ナンバーワンはやっぱりあの年【寝ても覚めても主夫】 | 主夫のぽぽさん
漫才が面白いのはもちろんのこと、井上さんが色々ありましたけど、その時の石田さんの対応とかもめっちゃ良いなぁとか。
最近はカープ中継くらいしかテレビを見なくなった僕ですが、彼らの漫才なら動画とかDVDとかでも見たいなと思うくらい、好きです。
そんなノンスタイルの石田さんの記事を読んで、やっぱこの人良いなぁって思ったって話です。
父親と仕事を掛け合わせる
結婚して5年。去年、やっと子供を授かりまして。ママ友・パパ友がすごく増えたんですけど、皆さん口をそろえて言うのが「娯楽が限られてくる…」ということなんです。
それを聞いた時に、お笑いって、こんなにストレス発散に向いているはずなのに、子育てで疲れたお母さんを生の舞台でほぐすことができないのかと。
そう感じて、是非ともそういうコンテンツを作りたいと。子どもも楽しめて、パパ・ママもしっかり笑える。それを作れたらと思って立ち上げたのが「ももたろう」だったんです。
この記事を読むまでは知らなかったんですが、石田さん、幼児や小学生向けのイベントをプロデュースされてたんですね。
それがここで出てくる「ももたろう」という舞台。
確かにそうなんですよねー。
子育てしてると漫才やコントなんて観てる暇も無いというか…笑ってりゃストレス発散になるはずなのにね。
子ども向け番組にはめっちゃ詳しくなりますけどねー。
今日も相変わらずたくみお姉さんは可愛いなぁとか…たくみお姉さんの笑顔に今日も癒されるなぁとか、たくみお姉さん最高!…え?キモい?笑
あ、あと僕が観てた時代のことなんで「今はあつこお姉さん!」とか突っ込まないでくださいね。
ただやっぱりそういうのだけじゃなくて、親だって自分自身が観たいものを観たいじゃないですか。
じゃあ子どもも見られるようなものを最初から作ろうという石田さんの発想が良いなーと。
石田さんは人を笑わせることが仕事ですよね。お笑い芸人なので。
こんな風に父親として、一人の親として何か出来ることないかなぁって考えた結果が、自分の仕事とミックスされて出来るってすごく良いなぁと思うわけです。
ぽぽ、考えた
記事の後半部分は、子どもができて仕事に対する考え方が変わったという石田さんの話が書かれています。
漫才で使う言葉からおもちゃのこと、そしてノンスタイルの将来のことまで。
子どもができると環境も含めて色々変わるってのは間違いないと思うんです。
これは男性女性、父親母親問わず。みんなが少なからず変わります。
その変化を自分にとって良い方向に捉えて、自分に何が出来るかって考えて、それを得意分野や仕事で活かしてってやってる石田さん、ほんまにかっこええなぁと思います。
久々にまたノンスタイルの漫才を見たいなぁと思ったので、DVDでも借りにいくかな。
ということで今回はこのへんで!