木村昇吾選手がクリケットに転向するというので、クリケットのルールを野球に例えて説明してみる。

主夫のぽぽ(@carp0p0)です。

こんなニュースが流れてきました。

いやーめちゃくちゃ応援したい!

木村昇吾選手!記事では元西武になってますが、多くのプロ野球ファンには『広島のショーゴ』が印象的ではないでしょうか。

FAでカープを去ってしまった時には寂しい思いもさせられました。

FA宣言したは良いものの、獲得する球団が無くてカープファンはハラハラしてました。

テスト入団で西武入りが決まった時、ホッとしました。

戦力外通告を受けていましたが、NPBからは誘いが無かったけどまさかクリケットとは!

ほんとあっぱれです!すごい!

ということで今日は木村昇吾選手が転身するクリケットというスポーツについて書いてみたいと思います。

そもそもクリケットってなに?美味しいの?

僕もそんな認識でした。

名前は聞いたことがあったし、野球の起源はこのクリケットだってこともなんとなく知ってたし、映像も少しだけ見たことあるけど…。

正直、日本でやってる人見たことない!

調べてみると、なんと!競技人口はサッカーに次いで世界第2位とも言われるらしい。

おいポポ!もっと世界を見ぃ!って自分で突っ込みたくなりました。めっちゃ盛んなスポーツじゃん。

イギリスやオーストラリア、インドなどで特に人気で、トップ選手の年俸は30億円にもなるとか。ギータの6倍!

フェアプレーを重んじる紳士淑女のスポーツということらしいので、例え日本で流行ったとしても、珍プレー好プレーが放送されることは無いでしょう。残念です。

試合の様子やルールはこちらの動画をご覧ください。

お、おう…英語やんけ。ようわからん…。

ということで次からは簡単にルール説明を。

クリケットのルールを簡単に説明

正式な試合(男子の国際規格)では横140m、縦が約130mという楕円形の芝生のグラウンドで行われます。

クリケット

こんな感じのグラウンドらしい。

覚えておくといいかなと思う言葉はここに出てる、『ピッチ』『ウィケット』『クリース』『バウンダリー』の4つ。

んで色々ルールを説明しようと思うんだけど、ここからはちょいちょい野球に例えていこうかなと。

そうすれば一番わかりやすいと思う。

攻撃のルール

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まずピッチって呼ばれるとこでボウラー(ピッチャー)とストライカー(バッター)が対戦します。

だからピッチはピッチャープレートからホームベースまでの18.44mと考えてくれればいいです。

んでボウラー(ピッチャー)もストライカー(バッター)もクリースと呼ばれるラインの辺りで投げたり打ったりします。

ピッチャーマウンドとバッターボックスみたいなもんですな。

バウンダリーというのは球場のフェンスです。

このバウンダリーを超える、要するにホームランは6点、ゴロでフェンスまで到達すれば4点が入ります。

ご覧の通りファールラインといのはありません。

ということは逆に攻撃側のストライカー(バッター)はどこに打ってもいいわけで。真後ろに打ってホームラン!とかもできるわけです。

その他にも点数が入る方法があって、これが若干ややこしいんですが…

攻撃側はストライカー(バッター)の他にノンストライカーというのを最初からボウラーの(ピッチャー)の横あたりに立たせてます。

そのノンストライカーはストライカー(バッター)が打ったら反対側のクリースまで走ります。

ストライカー(バッター)も打ったら当然走ります。

二人ともがクリースを超えることが出来たら1点、往復できたら2点入ります。

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要するに、ノンストライカーはランナーみたいなもので、最初っからランナーがいて攻撃するみたいな感じです。

守備のルール

まず守備側はグラウンドのどこを守ってもいいです。

10アウト、または規定投球数まで守備側は守り続けます。

規定投球回数というのは大会によって異なるらしく、120球だったり300球だったりするみたい。

ちなみに300球ずつの形式だと試合時間は7時間にもなるそうです。うん、長いね。

守備側は当然ですがアウトを増やしていくことを目指します。

アウトの種類もいくつかあるんですが、野球と同じなのはストライカー(バッター)が打ったボールをノーバウンドで守備側がキャッチするフライアウト。

クリケットでは『コート』と呼びます。

その他、ボウラー(ピッチャー)がストライカー(バッター)の後ろにあるウィケットと呼ばれる棒を倒す『ボールド』というのもアウトにする方法。

野球ではストライクゾーンがあってそこに3球投げこむ、または3回空振りすると1つのアウトになりますが、クリケットでは1球でもそのウィケットを倒すとアウトになります。

逆に言えば、ウィケットを倒されなければストライカー(バッター)は何度空振りしてもオッケー。アウトにはなりません。

また、野球でいうゴロアウト。

これはクリケットでは『ランアウト』と言って、ストライカー(バッター)が反対方向のクリースに到着する前にウィケットを倒す事が出来れば、アウトです。

野球で例えると、この場合のウィケットは守備側にとっては内野ゴロに打ち取った時の一塁手になるわけです。

余談ですが木村昇吾選手が『短い試合形式でも一時間以上守らなければいけない。すごいしんどいと思う。』ってコメントされてたそうで。

1時間守備は…帰りたくなりそう…。笑

クリケットの勝敗

得点を多くとったチームの勝利です。

ちなみに攻守交代は一度しかありません。

10アウトまたは規定投球数に達すれば交代なんですが、後攻のチームが先行のチームよりも多く点数をとった時点で試合終了です。

いきなり9回の攻撃から始まるみたいなものなので、サヨナラ勝ちとは言わないんだろうなー。

ぽぽ、考えた

本当に簡単に説明するとこんな感じで、この辺りを覚えておけば、試合を見ても楽しめると思います。

一度見に行ってみたいなーとは思うんですよねー。

動画をみる限り、かなりスピード感もあって盛り上がりそう。

試合時間が長いのがちょっとネックかなーとは思いますが、なんてったって世界で競技人口が2番目ですから。

こちらが日本クリケット協会のホームページ。

いろんな情報が載っていて、この記事もこちらを参考にさせてもらいました。

どうやら北信越地方は結構盛んな地域みたいで、富山市とかは大会も行われるみたい。

機会があれば行ってみようと思います。

クリケット、もしかするとこれから流行るかもしれませんよー。

そしてキムショー頑張れー!

という事で今回はこの辺で!

AmberクリケットGear Club Cricket Bat
by カエレバ

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この記事を書いた人

ぽぽ(片元 彰)

ぽぽ(片元 彰)

主夫です。(専業ではありません)
タスク管理の最強ツール、タスクシュート時間術を実践中。
NPO法人の理事として企業の働き方改革のお手伝いやセミナー、コンサルタントとして主に子育て中のママやパパの時間管理、タスク管理の相談に乗っています。
このブログでは好きなこと、好きな考え方などを自由に書いています。

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