主夫のぽぽ(@carp0p0)です。
こんな記事も書きました。
買っちゃいました、Apple Watch Series5を。
2〜3日使ってみたわけなんですが、これ、やっぱり良いです。
僕はSeries3を使っていたわけなんですが、やはり使いやすさは雲泥の差がありました。
常時点灯は良い。電池持ちもなんとかなる
まず、Apple Watch Series5の最大の目玉でもある常時点灯。
僕が待ち焦がれていた機能という先入観みたいなものもあるかもしれませんが、時計としての使いやすさが格段に上がりました。
これまでふとした瞬間に時刻を確認したいのに画面が表示されないみたいなことが僕は結構あったんですよね。
そんな時は不思議と両手が塞がっていたりするので、無理やりどこか体の一部(大抵の場合は鼻先)を液晶にくっつけて、画面を点灯させていたんですが、それが無いという素晴らしさ。
細かいことなんですけどね、やはり時計として時刻を確認したい時に出来るというのは当たり前なんだけど良いです。
そうなると電池持ちがどうなのか?という心配とともに、これまでよりも悪いという声があちらこちらで上がっていますが、僕の使い方ではこれまでのところなんとかなってます。
確かにSeries3の方が電池持ちは良かったですけどねー。そこら辺はApple Watch専用のモバイルバッテリーも持っているので、いざという時もそれで対応できそうです。
キビキビ動く感によってApple Watchだけで色々事足りる
これまでApple Watchはただ通知を確認するだけのツールという感じでした。
ただ僕はこのApple Watchで「たすくま」を使いたかったんです。
Series5はSeries3と比べると、ものすごくキビキビ動きます。まあ新しいので当然といえばそれまでなんですが、このキビキビ感によって「たすくま」はもちろんのこと、いろんなことをApple Watchからやりたくなります。
音声メモ、Spotifyの再生、カレンダーの確認、電子マネー決済、その他諸々、iPhoneをポケットやカバンから取り出さずにやりたくなります。
これまでのSeries3でもこれらのことは出来ていたんですが、この「やりたくなる」というのが大事です。
当然ですが、やりたくならないとやりませんからね。
新しい文字盤も情報たくさん置けて良い
これは買う時には全く気にしていなかったことなんですが、インフォグラフという文字盤に情報がたくさん置けるというのはやはり良いです。
これまでは「モジュラー」という文字盤を使っていたんですが、コンプリケーションに置けるアプリは最大6個でした。
それが新しい「インフォグラフモジュラー」という文字盤になると7個、「インフォグラフ」に至っては8個もコンプリケーションにアプリを置けるという。
ちなみに「インフォグラフモジュラー」は日付のオンオフしか選べない部分もあるので実質アプリは6個しか置けないんですが、この日付が普通に表示されるというのが僕にとっては結構大事でして。
時計には日付も必ず欲しいので、「モジュラー」だとコンプリケーションの一つは必ず日付が表示されるアプリで潰してしまっていたんですよね。
なので、僕は現在メインでは「インフォグラフモジュラー」という文字盤を使っています。
ぽぽ、考えた
こちらの本でも書かれていましたが、
「新しいiPhoneを買うより、Apple Watchを買った方が幸せになれる人が多いのに」
この言葉はまさにその通りだと思います。
もちろん新しいiPhone欲しいです。広角カメラ使ってみたい。
でもね…高いじゃないですか…。
あ、ちなみに僕は今回Series3はメルカリで売りましたが、想定していたよりかなり高い値段で買ってもらえました。
もちろんSeries3自体が値下がりしたので、買った時の値段よりはだいぶ安いですが、それでも現在の定価の8割くらいです。
なのでSeries3使ってて、満足できていない人は買い替え時だとは思うんですよねー。
僕は満足です。
ということで今回はこの辺で!
10/5(土)に時間管理のセミナーをやります
ブログでも告知しておりますが、
10/5(土)に「忙しいパパママの時間管理」と題し、私たち片元夫婦でセミナーをやります。
パパママという文言をあえて付けているのは、我々夫婦、または家族として現状、このように時間を使っているよということを強調したかったわけなんですが、別にパパママじゃなくても忙しい人は多いと思うので、時間管理やタスク管理に悩んでいる人であれば誰でも参加していただきたいです。
なんですが、とにかくテーマは”時間管理”です。
そこでは「たすくま」を用いてタスクシュートを実践している僕から色々お伝えさせていただくわけですが、今回のセミナー、お申し込み特典があります。
以前から紹介している「なぜ,仕事が予定どおりに終わらないのか?~「時間ない病」の特効薬!タスクシュート時間術 」の著者で、タスクシュートの生みの親の大橋悦夫さん(@shigotano)と心理学ジャーナリストでタスクシュート時間術の第一人者、佐々木正悟さん(@nokiba)が定期開催している、「タスクカフェ」。
このセミナー動画、タイトルは「タスクシュートを使うと時間管理がうまくいく理由」をプレゼントします!
このお二人の動画で僕のセミナーの予習をしてくださいなんておこがましいことは口が裂けても言えませんが、タスクシュートに興味がある方は是非ご覧いただきたい内容です。
ハッキリ言ってこの動画だけでも参加費分の元は取れるくらいの価値はあると思います。笑
参加申し込みは以下からお願いします。
申し込みいただいた方から動画をお送りいたします。
お申し込み、お待ちしております!