【主夫】は誤解されている。

主夫のぽぽ(@carp0p0)です。

今日のタイトル、広島の人ならわかってくれるかなぁ。既に引退して数年が経ってしまいましたが、我らがカープの神、前田智徳さんに対して使われていたキャッチフレーズをもじったものです(笑)。

まあそんなことはどうでもいいんですが、いろいろな場面で【主夫】って口にすると、誤解されているなぁと感じることがあるのでそんな点について今日は書いてみたいと思います。

今日からあなたも【主夫】通になれるかもしれませんよ。

あ、こういうのいりませんかね。ということでどうぞ!

広告



主夫≠専業主夫

どうしてもこのイメージは付いて回るみたいなんですが、主夫というのは別に専業主夫の人だけが名乗っているものではありません。

最近はワーキングマザーやワーママという言葉は当たり前のように使われていますが、ワーキングファザーという言葉は無いんですよね。なぜか?それはそもそも家事育児は妻がやることだと思われているからかなと。

だから男性が【主夫】と名乗ると、働きながら家事育児を主として担ってやっているという考えには至らないんだと思います。

あ、因みに私は現在専業主夫状態ですね(笑)。

なのでどの口がそんなこと言ってるんだって感じですが、【主夫】というのは家事育児や家庭に関することを担っている男性全てが名乗っていいものだと思うんです。

しかもそうして名乗ることで、女性の社会参画と同時に重要な、男性の家庭参画が増えていけばいいなと。

言葉って大事だと思うんですよね。

瓢箪から駒?嘘から出たまこと?口は災いの元?なんか違う気もしますが、言葉に出すことで実現することはあると思うので。

そんな気持ちで主夫と名乗っています。

別に何もすごいことはやっていない。

よく言われます。『主夫ってすごいですねー』。

しかも先日のテレビ収録の時にも言われたんですよね。『主夫のぽぽさんらしい、特別なことって何か無いですかねー』という感じで。

関連記事

新潟の主夫がテレビの1日密着取材を受けて考えたこと。 | 主夫のぽぽさん

いやいや、何もすごいことやってないし、特別なことなんてないんですよ。

もちろん、男性ならではのこだわりポイントみたいなのを聞きたかったんだと思うんですが、これって俗にいうママたちが今まで普通にやってきていることで、それを男性がやっているというだけですごいというのはちょっと違うし、そんなに面白いこともないんではないかなと。

あ、もちろん、すごいと言ってくれて持ち上げてくれるのは悪い気はしないんですよ(笑)。私なんておだててくれれば何にでも登るタイプなので(笑)

でもそういうのが何の違和感もなく普通になればいいなとも思っていて。

まあ確かに、ウチのように妻がフルタイムで働いていて、私が家のことを全てやるというそれまでの生活スタイルとは真逆になる決断に至ったことに対して、そういう思い切ったことが出来るのはすごい!と言ってくれるのはわかる気がします。

ただそれすらもすごいと思われないような世の中になれば一番いいんだと思いますよね。

結論から言えば、その家庭がうまく回っているなら何の問題もないと思うので。

最終的に男性が育児するということが当たり前になってイクメンという言葉がなくなればいいというのと同じように、とにかく特別視されるようなことがなくなればいいなと。

ぽぽ、考えた

今回は主夫に対しての2大誤解について書いてみました。

こんなことを言ってしまうと元も子もないんですが、好きにやればいいということなんですよね。もちろん自分勝手にという意味ではなく、その家庭によっていろんなやり方があっていいんですよね。

そしてそれを認めるのが多様性ってやつだと思うので。

こうした誤解が生まれるのは結局そういうのがまだまだ認められていないからだと思うので。

最後は真面目になってしまいましたが、主夫も楽しいですよ!ということで締めたいと思います。強引です、はい。

ということで今回はこの辺で!

この記事が気に入ったら『いいね!』をお願いします。
役立つ情報をお届けします。

Twitter で



広告