主夫のぽぽ(@carp0p0)です。
9月に入り、いよいよ子供達も幼稚園や学校が始まりましたが、今日は夏休みのお話です。
帰省先から新潟へ帰ってきてからのこと…子供達の『ヒマ〜。誰かと遊びたい〜』攻撃が始まりました。
なんだかんだで色々連れて行ってもらったり、スケジュールが詰まっていた帰省中。
新潟に帰ってきて特に予定を決めておらず、一日何もないとそんな感じ。
子供は元気ですね。親は広島〜新潟の運転の疲れが…。
まあそんなことは言ってられないので、次男くんの幼稚園の友達と遊ぶ約束を取り付け、我が家に来てもらうことに。
そこでにお土産に持って来てもらったものが夏にぴったりの甘酒でした。
【八海山 乳酸発酵の麹あまさけ】を紹介します。
八海山 乳酸発酵の麹あまさけ
県外の人も知っている新潟の有名なお酒といえば、『久保田』『越乃寒梅』『八海山』。
この3つですよね。僕も日本酒をそんなに飲めるわけではないけど、新潟に来る前からこれらは知っていました。
そんな3大ブランドの一つ『八海山』。
こちらの甘酒が美味しいと以前から教えてもらっていたんですよね。
ただ、最寄りのスーパーなどではなかなか売っていない。
たまたま見つけたとかで買って来てくれました。
しかも8月に入って発売されたばかりの新製品。
定番のものはこちら。
なんですが、今回買って来てくれたのはこちら。
甘酒ってそもそも『飲む点滴』とか言われるくらい栄養豊富だってのはみなさんご存知のところかと思いますが、それに100億個の植物性乳酸菌が。
乳酸菌って体に良いイメージしかない。
原材料は米麹と乳酸菌のみ。
米麹だけなのにこんなに甘いってすごいですよねぇ。
原材料には書いていませんが、使っている水も八海山水系の極軟水を使っているようです。
コップに出してみます。
色は一般的な甘酒と同じ。白濁しています。
なかなか上手く撮れなかったんですが…白いつぶつぶした米麹が浮かんでいます。
ということで飲んでみます。いただきます!
ぽぽ、飲んだ
乳酸菌が入っているという時点でなんとなく予想はしていたんですが、それ以上に飲みやすいです。
甘酒って結構好みが分かれると思うんですよね。
あまり好きじゃないっていう人の意見としては、『甘ったるい』というのがあるんじゃないかと。
それに比べると【八海山 乳酸発酵のあまさけ】は程よい酸味が甘さを抑えてくれているので、これまで苦手だった人にも受け入れられやすいんじゃないかなと。
何と言っても健康的な飲み物です。
夏バテ気味、もしくは夏休みの疲れが残っている体に【八海山 乳酸発酵のあまさけ】、オススメです!
ごちそうさまでした!
ということで今回はこの辺で!