主夫のぽぽ(@carp0p0)です。
そういえば最近やってなかった【原信女池店のオススメを紹介するコーナー】。
はい、勝手にやってますが何か?笑
いいんです!女池上山地区発展のために粉骨砕身、不惜身命、不撓不屈の精神で力を尽くす所存であります。
あわよくば原信さん、たまに値引きシール貼ってください。笑
ということで今日は、ここ最近原信女池店に置いてあった気になる商品を紹介していきたいと思います。
これであなたも原信女池店マニアです。
SUZU365のJOHNNYディップソース
まずここ最近で最も気になったのはこちら。
一度でいいから行ってみたい、女房がへそくり隠すとこ、歌丸です。という感じで一回行ってみたいなぁと以前から思っていたSUZU GROUPのSUZU365 の商品。
SUZU GROUPはお店が素敵な感じなのはもちろんのこと、地域の魅力を伝える取り組みをされていたりずっと注目してました。
んで今回紹介するのは【ジョニーディップソース】。
うん、ネーミングにシャレが効いてるね!
本店と原信でしか売っていないということで、これを買おうと思った新潟の人にとって原信は頼みの綱ですね。
早速食べてみました。
今回買ったのは『えだまめマヨ』。
その他に『辛子なすタルタル』『完熟トマトマヨ』『かぐら南蛮みそマヨ』という4種類の味が展開されているようです。
いろんな食べ方ができそう。
中身はこんな感じ。
よく見ると枝豆のつぶつぶ感も。
マヨなのでね、やっぱりまずはスティック野菜にディップして。
味の方ですが、枝豆の甘さによってよく食べる市販のマヨネーズよりまろやかな口当たりです。
酸味が少ないのでディップして食べるのもいいですが、確かにお肉のソースなどにすごく良いかもって思いました。
子供達からも好評でキュウリやブロッコリーがあっという間に食卓から消えてしまうのでした。
あ、でも人参スティックは残りました。笑
にいがた本高砂屋の醤一位銅鑼
こちらはお友達がプレゼントしてくれました。
もらった時は袋に入っていてわからなかったんですが、あ、これ見たことあるという感じで何となく気になっていたものです。
こちらも県内のスーパーでは原信のみ取り扱っているらしいです。
まあ新潟県内、原信が一番多いので結構どこにでもあるんじゃない?なんてツッコミは置いておくことにします。
本高砂屋というお店はそもそも神戸に本店を構えているんですが、この醤一位銅鑼を作っている【にいがた本高砂屋】は姉妹店でありながら商品構成なども違ったりして、独自路線で展開してたりもするみたいですね。
あ、そういえば説明してなかったですね、これどら焼きです。
最大の特徴はこれじゃないかと。
山崎醸造という越後みそと言えばヤマサキみそという有名な醸造元の醤油を使っています。
ということでこちらもいただきました。
写真が無いです、すみません。こちらで勘弁を。
確かに食べると醤油の香りが。
中の餡の甘味は抑えめなんですが、周りの皮から香る醤油の香ばしさで美味しさがしっかり引き立っています。
中の餡にくるみが入ってて食感も良いです。
これは確かに後を引く感じの美味しさかもしれませんね。
何となく高級感漂うどら焼きを食べた気になれました。
ぽぽ、考えた
どちらの商品もキラリと光る逸品です。
こういうセンスの良さそうな商品は原信女池店しか売っていないことが結構あるんですよね。
一番近いスーパーでこれからも相当利用すると思うので、美味しい商品を仕入れてくれることを期待しています。
ということで今回はこの辺で!