ダラダラすることをやめても時間の節約にはならない

主夫のぽぽ(@carp0p0)です。

朝一で今日やることを決めて、それを紙に書き出し、上から順番に実行していく、なんてのはおそらく多くの人がやったことのある、仕事術?というか、まあそういう類のことだと思います。

それとは逆、やらないことを決めるなんてのも大事というのは昔から結構いろんなところで言われてます。

人生に余白が生まれるかどうかはわかりませんが、確かにやらないことリストというのは良い方法かもしれません。

でもそのやらないことリストをいざ作ろうと思った時に何を書くかというのは非常に重要です。

ダラダラしようと思ってダラダラする人はいない

もうすぐ年末年始ですからね、来年はどんなふうに過ごそうかなんて目標とか考えたりしちゃったり、あると思うんですよ。

年始に例えば、「今年は朝の時間を有効に使うために起き抜けにダラダラしない」なんて考えたりしますよね?

この「ダラダラしない」というやつなんですけど、〇〇しないとなっているので、いわゆるやらないことリストに加えられがちかなと思うんですけど。

ただですね、時間を節約するとか、ましてや人生に余白をなんてことを目標にするのであればこれはやらないことリストには加えるべきではないです。

だってダラダラしようと思ってダラダラする人なんていないですから。

そもそもやろうと思っていないことなのに、それをやめたからといって時間的に余裕ができるなんてことはあり得ません。

ただ、ダラダラすることも必要じゃないわけではありません。ついダラダラしてしまうのは疲れているとか気分転換したいとかその時にやりたいと思ったことなので。

しかもやりたいこととかやるべきこととかだけをやって生きていくことなんて恐らく不可能ですから。

やった方がいいことをやらない勇気

じゃあやらないことリストにはどういうことを書けば良いのか。

それは「やった方がいいこと」です。

「絶対にやるべきこと」とか「やらずにはいられないこと」をやらないことリストに書くことは出来ません。

そんなことしたら下手したら死んじゃいますからね。苦笑

例えば、今の世の中、多くの人にとってお金を稼ぐ行為をしないと生きていけないですし、食事とか排泄なんてのはどうやったってやってしまうことです。

なので、それらは削れない。

だったら削るべきは「やった方がいいこと」しかないわけで。

「資格試験の勉強」「ランニングや筋トレ」「SNSやブログによる発信」、その他にも色々あると思いますが、まさにこういったことですよね。

これらをやらないというのは自分への投資を捨てることであって、日進月歩の世の中にあって成長出来ず埋もれてしまうんじゃないか?なーんて考えちゃう人もいるかもしれませんよね。

でも、本気で時間を作りたいというのであれば削るべきはこれしかありませんし、必ず効果が現れます。

やらないことを決めるならまずは「やった方がいいこと」の中からリストアップすべきです。

ぽぽ、考えた

そういう「やった方がいいこと」をやりたいから時間を作りたいんだ!と考える人もいると思うんですけど、精神と時の部屋とかに入らない限り、1日は24時間で、その中で自分が思い通りに使える時間というのはそんなに多くありません。

僕はタスクシュートを実践し、行動の記録を取っているからこういった考え方に至っているのは間違いありません。

少なくとも僕は以前のように、やれもしないことばかりをリストアップして、それを実行出来なかったからといって「あー残念だー」なんて思うことはなくなりました。

もちろんこの辺りは人それぞれの価値観の問題にもなってきますけどね。

ただ僕は、時間を作りたいならやるべきことは「やった方がいいこと」をやめることだと思います。

ということで今回はこの辺で!

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この記事を書いた人

ぽぽ(片元 彰)

ぽぽ(片元 彰)

主夫です。(専業ではありません)
タスク管理の最強ツール、タスクシュート時間術を実践中。
NPO法人の理事として企業の働き方改革のお手伝いやセミナー、コンサルタントとして主に子育て中のママやパパの時間管理、タスク管理の相談に乗っています。
このブログでは好きなこと、好きな考え方などを自由に書いています。

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