約束の時間に遅れがちな人はやりたいと思ったらなんでもすぐに実行できると思っているのではないか?

主夫のぽぽ(@carp0p0)です。

僕は子どもの頃、時間を守るということに対しては厳しく躾けられてきたように思います。

というよりも両親、特に父親に「早よせーや!」と怒鳴られた記憶があるからなのかもしれません。

だから今でも比較的早めに行動することを心がけてしまって、例えば待ち合わせ時間に早めに到着してしまってなんだか無駄にソワソワしてるみたいなこともあったりします。

で、僕はその時間が勿体無いなーと思って、時間管理とかに興味を持ち始めたんですが、最近その時間に遅れがちな人がどうしてそうなるのかということを考えてみたわけです。

その答えはやはりタスクシュートにあったわけで。

着替えたいと考えた瞬間に着替えられますか?

タスクシュートに則ってあらゆる行動の記録を取っていると気づくことがあるんです。

あらゆる行動の前には準備というものが必要なんですよね。

当たり前のことを言っているようで、意外と見落とされがちで、僕は待ち合わせに遅れたりする人はここを計算に入れていないんだろうなと思うんです。

例えば、友人とショッピングに出かけるために9時に待ち合わせをしたとします。待ち合わせ場所は最寄りの駅。駅までは徒歩7分。だとすると最低でも8時53分には家を出発しないといけないというのは引き算が出来る人であれば誰でもわかることです。

これはとてもわかりやすい例なのですが、じゃあ8時53分に家を出ないといけないんだったらそれまでに様々な準備をしないといけませんよね。

朝起きてショッピングのために外出するなら、おそらく何を差し置いてもやらなければならないのは着替えることでしょう。

朝食は食べない、歯は磨かない、顔は洗わない、それらはやろうと思えば出来ます。人間的にどうかと思いますが、例えば大寝坊して絶対に待ち合わせ時間に間に合いたいのだとすれば、まずやるのは着替えることです。

その着替えなんですが、じゃあ朝起きてすぐに着替えることが出来ますか?という話なんです。

最近は同じ種類の服を複数枚着回すという人もいますし、一概には言えませんが、おそらく多くの人はクローゼットから服を出す、とか何着るか迷うという一定の時間が発生するんですね。

何が言いたいのかというと、何か行動を起こそう!と思った時にすぐにその行動が起こせるかどうかというのはわからないし、そもそもそういう思い立ったらすぐ行動できるという種類のものの方が少ないということなんです。

ぽぽ、考えた

お腹が空いた!と思った時に、例えばその辺に菓子パンがあればそれを食べたりすることは出来ます。でも、それは既に準備されていたからであって、例えば出来合いのものや菓子パンなど、すぐに食べられるものがそこにはなく、食材だけ冷蔵庫にある状態だと、当然ですがすぐに食べ始めることは出来ません。

極端な話だと思われますか?

でも僕は時間が足りないとか待ち合わせに遅れてしまうとか、そういう人はこれらが積み重なってしまっていることに気づかずにいるんじゃないのかなと。

何か行動を起こすという場合にはその前段階の行動が必要で、それにもある一定の時間をかけているということが意識的にわかるようになれば、その準備の時間だけ余裕を持って行動を出来るように普通はなると思うんですよね。

僕が最強だと思っている時間管理術のタスクシュート。

これはまず自分の行動を記録します。

例えば僕は妻を最寄り駅まで車で送迎することがあるのですが、この時間に出れば間に合うという時間は当然あって、その時間までに出発することを目指すんですが、その前段階として、戸締まりしたり、財布やスマホ、車の鍵を持って…などという、「家を出発するための準備」の時間というのも記録しています。

その時間が何分かかるのかというのも目に見えてわかるというのが、タスクシュートが最強だと思える一つの理由です。

結局、見えないと本当の意味でわかっていないんですよね。

ということで今回はこの辺で!

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この記事を書いた人

ぽぽ(片元 彰)

ぽぽ(片元 彰)

主夫です。(専業ではありません)
タスク管理の最強ツール、タスクシュート時間術を実践中。
NPO法人の理事として企業の働き方改革のお手伝いやセミナー、コンサルタントとして主に子育て中のママやパパの時間管理、タスク管理の相談に乗っています。
このブログでは好きなこと、好きな考え方などを自由に書いています。

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