締め切りの時間も毎日同じように設定されていた方が楽

主夫のぽぽ(@carp0p0)です。

ゴールデンウィークも終わり数日たちましたがいかがお過ごしでしょうか?

この10連休の間、妻の実家でダラダラしたり、新潟から友達が来て楽しく遊びながらダラダラしたりしてましたが、やはりこのダラダラの原因は朝の時間の使い方にあった気がするんです。

やっぱり子どもたちが学校行ってくれないとダラダラしてしまうんですよね。

それは別に子どもたちがいるからやりたいことが出来ないとかそういうことではなくて、やはり平日など学校がある日というのは当然ながら登校する時間までに子どもたちを送り出さないといけないわけで。

しかもそれは平日ほぼ毎日なのでルーチン化されているわけで。

やっぱりその方が楽だなと感じたわけで。

いつもの締め切りに向かって淡々と動く

平日、子どもたちが学校に行く日の朝はなんだかんだバタバタです。ダラダラとはなかなかできません。

朝イチなので自分のやりたいこと、主にブログ書いたり身支度したりってことになりますが、それもやらないといけないのに加えて、子どもたちを起こしてご飯食べさせたりってのもあります。

我が家の場合は7:45に子どもたちは家を出ます。

それに向かって淡々と、かつ粛々と、そして厳かに「たすくま」に書いてあるリストに従ってことを進めていくわけです。まあそんなに大げさなものではありませんが。

ただ、休日になるとそこは自分自身で何かしら締め切りを設定しなければなりません。どこかに遊びに行くための出発時間ということが多いですが、それはそれでその出発時間を守ることがなかなか難しいです。

正確に言うと時間を守ることは出来ますが、出発時間を守ることに対する負荷が大きいです。

どこかでいわゆる”巻き”が入ったりします。

その”巻き”を入れることで誰かに迷惑をかけたりすることがなければそれはそれでいいんだと思いますが、やっぱりいつもやっていることを淡々と、かつ粛々と、そして厳かにやっている方が楽なんだなとこの10連休で感じたわけです。

ぽぽ、考えた

まあそんなことは言いながらもこの10連休、それはそれは楽しかったんですけどね。

子どもたちも楽しんでましたし、それで良いんですよね。

ルーチンに沿った方が楽だったなと思うのは今そう思ってるだけで、そんなことよりも妻の実家では上げ膳据え膳でありがたいなーと感じたり、新潟の友人と久々に会えて、お好み焼き食べながら飲んで喋って楽しかったり、子どもたちも親友と久々に会えて嬉しそうにしてるのを見たり、そんなのも大切にしたいわけで。

その辺りはどっちかに偏るというよりも、やはりその瞬間を大切にすることなのかなと思ったりします。

“イマココ”です。

ということで今回はこの辺で!

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ぽぽ(片元 彰)

ぽぽ(片元 彰)

兼業主夫です。
NPO法人 ファザーリング・ジャパン中国代表。
時短家事コーディネーター。家事シェアコンサルタント。
夫婦関係を良くするコンサルティングも行っています。
タスク管理の最強ツール、タスクシュート時間術を実践中。
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