睡眠記録アプリは「AutoSleep」で十分なんだけど「Pillow」も手放せないたった一つの理由

主夫のぽぽ(@carp0p0)です。

シゴタノ!の大橋さん(@shigotano)の記事です。

僕もこれまでの大橋さんや様々な方の記事を読み、参考にしながらアプリを使って睡眠を記録しています。

この記録、見返すのが結構楽しいです。

僕は最初「AutoSleep」というアプリ、その後「AutoSleep」を捨てて「Pillow」というアプリに乗り換え、現在は併用しています。

なるべく無駄なアプリは入れたくないと思っているんですが、大橋さんも仰っているように特に何かいじる必要もないので、併用していると言っても放置状態。

まあそれでいいかなと思っていたんですが、ここ最近は「AutoSleep」だけで十分かも?って思い、「Pillow」どうしようかなー、何も触ってないとはいっても電池は食ってるわけだしなーなんて思ってたんです。

でもなんだかんだ「Pillow」を手放すことができない理由が一つだけあるんです。

「Pillow」は起きた時の気分を入力できる

これが「Pillow」のデイリーレポートの画面なんですが、

IMG 4917

僕が大事だと思っているのがここでして、

IMG 4917

こんな風に顔マークでその日の起床時の気分を表すことができるんです。

IMG 4918

5段階評価できて、これをパッと入力できるのとパッと見て気分が微妙だったというのがわかるのが僕的には良いんです。

まあ正直、起きた時の気分が「最高」ってのは今まで一度も無いんですが、まあ目指すところはそれですね。

睡眠記録

睡眠記録はEvernoteにこんな風に「AutoSleep」と「Pillow」のスクショを結合し、一枚にして記録しています。

ぽぽ、考えた

僕的には現状完全に「AutoSleep」推しです。

使い始めた頃は見た目的にも使い勝手もちょい微妙…って思ってたんですが、アップデートを重ねてどんどん良くなっているように思います。

「Pillow」は見た目とか良いんだけど、深い睡眠は割合ではなく実時間で気にしたいところなので、僕的にはどうしても「AutoSleep」推しになっちゃいますね。

最初に紹介した記事で大橋さんも仰ってますが、睡眠記録、その日の気分に結構影響を与えてくれます。

睡眠それ自体の質とか時間は大事なんだけど、どういう睡眠を取っているかを自覚することはそれ以上に大事かもしれないと思っているところです。

ということで今回はこの辺で!

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ぽぽ(片元 彰)

ぽぽ(片元 彰)

兼業主夫です。
NPO法人 ファザーリング・ジャパン中国代表。
時短家事コーディネーター。家事シェアコンサルタント。
夫婦関係を良くするコンサルティングも行っています。
タスク管理の最強ツール、タスクシュート時間術を実践中。
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