三昇堂小倉(京都市下京区)が京都駅2階西口改札前にグランドオープン!よもぎ生麩餅とゆばふ餅をお土産としていただきました!

主夫のぽぽ(@carp0p0)です。

先日、妻が一泊二日で滋賀県へ。

その前までは僕が二泊三日で岡山で仕事だったのでその週は完全にすれ違いでしたねー。

ジジババの力を借りながらなんとかやっております。

んで、その妻からのお土産。

京都駅の2階西口改札前に先日(10月11日)新しい店舗がオープンしたらしく、とにかく美味しそうだったから〜と買ってきてくれました。

その名も「生麩餅」。

うん、なんか京都っぽい。ということで紹介します。

三昇堂小倉のよもぎ生麩餅とゆばふ餅

お店の名前は「京菓子司 三昇堂小倉」。

80年続く京都の老舗和菓子店です。

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新潟に住んでいた僕としては…笹団子を思いだしてしまう第一印象。

参照:田中屋本店 みなと工房 500円で食べ放題の和菓子バイキングに行ってきたぞ! – 主夫のぽぽさん

実際に子どもたちの第一声はそれでした。笑

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二種類買ってきてくれたんですが、まずは「ゆばふ餅」から。

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色味が湯葉の感じを出してますねー。

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中にはつぶあん。生姜の風味がほんのりと。

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続いては「よもぎ生麩餅」。

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こちらはこしあんです。どちらかと言えばつぶあん好きなので、こっちもつぶあんでもよかったかなー。

あん自体がトロッと液体状になってました。

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こちらには名前の通り、よもぎの風味。

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ぽぽ、食べた

不思議な食感です。

口に入れた瞬間はぷよぷよ、噛んだらモチモチという、例えるなら赤ちゃんのほっぺ?食べたことないけど。笑

でもこの食感はクセになるなーと。

中に入っているあんこ自体は甘さ控えめで上品。

もう少しあんことしての形が残っているものの方が僕好みではありますが。

二種類食べましたが、どちらかと言えば「よもぎ生麩餅」が好きでした。

「ゆばふ餅」は生姜の風味もあるので子どもたちも僕と同じく「よもぎ生麩餅」派でしたね。

京都っていろんな美味しいものがあって、その一つが和菓子だと思うんですが、京都駅にも常設売り場が多くあるみたいなのでお土産の候補の一つとしていかがでしょうか?

ということで今回はこの辺で!

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ぽぽ(片元 彰)

ぽぽ(片元 彰)

兼業主夫です。
NPO法人 ファザーリング・ジャパン中国代表。
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タスク管理の最強ツール、タスクシュート時間術を実践中。
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