PDCAサイクルで行動を回すと上手くいかない理由

主夫のぽぽ(@carp0p0)です。

APEC、LGBT、PPAPなどなど、4つのアルファベットで略される言葉は色々ありますね。

そんな中でも、ビジネスの場で最も多く使われるアルファベット4字と言えば「PDCA」。

  • P…Plan
  • D…Do
  • C…Check
  • A…Action

この頭文字で要するに「計画を立て、実行し、評価、改善をする」、このサイクルを繰り返していくことが大切だよーという事ですね。

常識とまで言われるこの「PDCAサイクルを回す」という行為。

でもこれだけで全て上手くいくという訳ではないというのが今日のお話です。

計画を立てる前に必要な事

「PDCAサイクル」というとまず初めの文字は「P」なのでプラン、つまり計画を立てるところから始まるように思えてしまいます。

実際にそうすることが大切だと僕も思っていました。

例えば1日の行動。

今日は何をする?というのを朝起きて一番最初に考えたとします。

でもなかなか計画通りにいかない…。

これは最初に計画を立てるところから始めるから上手くいかないということを最近知ったんです。

僕はタスクシュートという方法で日々、その日にやることなどの計画を立てています。

この方法はまず計画から立てません。つまり「P」から始まらないんです。

タスクシュートでは「L」から始まります。

「L」は「Log(ログ)」。

つまり記録から始まるということなんです。

「やること」よりも「やったこと」の方が凄いはず

以前、勉強会で聞いた言葉です。

人間は未来に過剰に期待すると同時に、過去にも過剰に失望します。

これまで大したことはやってこなかったけど、こういうプランでこのように実行すれば未来はバラ色に違いない!という風に。

もちろん、こういう思考がないと生きていけないという側面もあると思います。

でも、これからやることは計画。計画はあくまで計画なんですよね。

「これからやること」=「まだやっていないこと」なんです。

それよりも見るべきは「これまでやったこと」です。

だって「やったこと」よりも「やっていないこと」の方が凄いなんておかしくないですか?

計画通りにできなかった自分に失望することもあるかもしれませんが、それでも実行したということは間違いない事実であって、それを記録する。

そしてそれを元に計画を立てるということが大切なはずなんですよね。

ぽぽ、考えた

過去を引きずらないというのはとても大切なことです。

人間は忘れる生き物だから、忘れられるから前に進めるともよく言われます。

でも、最初から計画ありきでそれに失敗すると激しく失望する、そのサイクルを続けるというのは…あんまり良いことだとは思えませんよね。

だったらこれまで自分がどういうことをやってきたのか、しっかり記録してそれを計画に反映させるというのはものすごく重要だと思うんです。

こと、1日をどう動くかということに関しては特に顕著な気がしてます。

記録を取っていると、「人はパターンで生きている」ということを日々実感している今日この頃です。

ということで今回はこの辺で!

この記事が気に入ったら『いいね!』をお願いします。
役立つ情報をお届けします。

Twitter で

広告