越後もちもち鯛焼き 新郷屋(にいごや)コシヒカリを使ったもっちり新食感たい焼きを食べてみた!

主夫のぽぽ(@carp0p0)です。

新潟といえばやはり米!雪!酒!

おそらくこの3つが県外の人のイメージだと思います。

その中でも代表格は、お米。

白米として炊いて食べるだけではなく、実はいろんな形で食べられるんです。

ということで今回紹介するのは『越後もちもち鯛焼き』。

紹介します。

越後もちもち鯛焼き 新郷屋(にいごや)

製造しているのは『新郷屋(にいごや)』という新潟市東区の会社。

以前からその噂は聞いていたんですが、売っている場に遭遇したことが無く。

と思っていたら、原信さんにありましたよ。

しかもいつもの女池店ではなく紫竹山店に。

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ご覧の通りいろんな種類がある中で、今回買ったのはカスタード、笹団子、チョコフレークの3つ。

このときはすでに冷蔵で売られていたんですが、通販で購入すると冷凍で送られてくるようです。

冷凍で6ヶ月の消費期限ということで、日持ちするのはありがたい。

食べ方としては、電子レンジで解凍してもいいし、自然解凍でもいいし、要するにいろんな食べ方ができます。

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僕は冷たいままが良かったので、買って帰って冷蔵庫に入れ、後ほど食べることに。

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味は今回購入したカスタード、笹団子、チョコフレークの他に小倉、チーズ、チョコレートの6つ。

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今にも泳ぎだしそうですねー!…いや、嘘です。

白いたい焼きって一時期ブームになりましたが、あれはタピオカ粉を使っているのに比べてこちらは米粉の白さ。

因みに米粉に関しては、発祥の地である新潟県胎内市で加工されたものを使っています。

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中にはたっぷりのカスタードクリーム。

僕は鯛焼きの中で一番好きなのがカスタードです。

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こちらは笹団子味。

この皮の色はヨモギ?

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そしてチョコフレーク味。

チョコレートじゃなくてチョコフレーク?ザクザク感があるのか?

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ということで色々と疑問が湧いてきましたがとりあえずいただきます!

ぽぽ、食べた

先ずはカスタードですが、こちらは甘ったるくないクリーム。

米粉配合の皮は若干甘みもあってマッチしてます。

笹団子味は口にした瞬間からヨモギの風味が広がります。

つぶあんと一緒に口に入れると、これは笹団子そのもの。

最後にチョコフレーク味。

皮の部分もチョコ味がついていて、中のチョコまで到達するとザクザク感が。

これがフレークか!

なかなか面白い食感ですね。

それぞれが個性豊かです。

これまで食べたタピオカ粉の白いたい焼きとはやはりもちもち感の質が違いますね。

例えて言うなら米粉のモチモチ感は餅、タピオカ粉のモチモチ感はグミ。

あ、あくまで僕の感じ方ですが。

新潟と言えば米!

これからも全国に美味しさが伝わって欲しいと思っています。

ということで今回はこの辺で!

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ぽぽ(片元 彰)

ぽぽ(片元 彰)

兼業主夫です。
NPO法人 ファザーリング・ジャパン中国代表。
時短家事コーディネーター。家事シェアコンサルタント。
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タスク管理の最強ツール、タスクシュート時間術を実践中。
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