バタバタしているときはとりあえず写真だけ撮ることにする

主夫のぽぽ(@carp0p0)です。

やっとなんだか少し落ち着きました。

先週、特に後半は怒涛の忙しさというかいっぺんにいろんなことが重なって、もう自分でも何が何だからわからなくなってましたねー。

本来ならその忙しさを分散させたいところではあるんですが、突発的なことが続くとそれもなかなか難しいですね。

ブログも一応書いていたんですが、内容が無いよう的な感じだったのでSNSにもアップすることなくひっそりとやってました。

一応、毎日書くことだけは辞めたくなかったのです。

ということで今日からはまた通常運行に戻していこうとは思うんですが。

忙しい時の記録は写真だけ

僕はやることを全て記録するようにしているんですが、忙しさマックスの時にはそれすらなかなか難しいんですよね。

まあ逆に言えば記録の漏れがある時というのは後から見返して、それだけ忙しかったんだということを思い出すためのフックにもなるんでしょうけど。

でもそういう忙しかった時の記録ってすごく意味があることが多いような気がします。感覚的に。

なので、そういう時にはとりあえず写真です。

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他人が見ると何のことかさっぱりわからないと思いますが、僕は当然何の写真かわかります。

じいちゃんの葬式で子どもたちが仕出しの弁当を食べているとか、実家の父母は先に出発しなければならなかったので、愛犬ななちゃんの朝の散歩を僕がやったとか、呉のフライケーキはやっぱり美味、とかそういうのが写真を撮った時間付きで残るわけです。

別に綺麗に撮影する必要なんてなくて、その行為をやった時間と写真だけ残っていれば後から整えることは容易です。

これが何も無い状態から思い出そうとするとまず何をやったかどこに行ったかというのを全て思い出すというのはとても難しいし、時間もかかるし、疲れます。

だから記録が大事なのはわかるけど続かないという人はとりあえずいっぱい写真を撮りましょう。

ぽぽ、考えた

そんな写真を撮る時にオススメなのが静音カメラアプリ。

僕は「OneCam」を使っています。

OneCam 高画質マナーカメラ 〜フリックでシェア〜

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開発元:Walker Software
¥240
posted withアプリーチ

音を出したくない状況でも周囲に気兼ねすることなく使えるので重宝しています。

そんなに記録をとって何になるのかって?

僕が最強と考える時間管理術、「タスクシュート」はまず記録から始まるんです。というより記録しないと始められないんです。

興味がある方はタスク管理トレーニングセンターで一緒に学びましょう。

記録をどう活かしていけば良いのか?なんてことも学ぶことができますよ。

ということで今回はこの辺で!

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ぽぽ(片元 彰)

ぽぽ(片元 彰)

兼業主夫です。
NPO法人 ファザーリング・ジャパン中国代表。
時短家事コーディネーター。家事シェアコンサルタント。
夫婦関係を良くするコンサルティングも行っています。
タスク管理の最強ツール、タスクシュート時間術を実践中。
このブログでは僕自身が経験したこと、考えたことを書いています。

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