意識的に休むために。Apple Watchに時報を設定した。

主夫のぽぽ(@carp0p0)です。

昨日の記事の続きのような感じです。

意識的に休みを取り入れるためにはどうすれば良いか…色々考えてみたわけです。

意識的にということはまず意識させないといけない。

もちろんたすくまとかで通知させるというのもいいんですけど、普段使っているものとは別に設定ないと意識できないだろうと思ったわけです。

我が家にはこんな時計があります。

無印良品で買った鳩時計。

30分ごとに鳩が出てきてくれて鳴いてくれるやつです。

これ、いいかも!とひらめいたんですが、この鳩時計を毎日持ち歩くわけにはいかないので、今日の本題に入りました。

時報を知らせてくれるアプリを探す

要するに30分ごとに知らせてくれるようなアプリがあればいいんじゃない?と。

それでまずは意識の中に休むということを入れ込みたいなと。

Cuckoo クックー(鳩時計)

Cuckoo クックー(鳩時計)
開発元:Toshihiko Tambo
無料
posted withアプリーチ

探してたどり着いたのがこのアプリ。

おー、無料だし、鳩だし、めっちゃいい!

と、思っていたら、なんとApple Watchに通知してくれないという…。

それじゃ全く意味がないので、Apple Watchに対応した時報アプリを探していたんですが…無いみたいなんですよね。

Apple Watchに時報を設定するために

方法はこれしかないみたいで。

要するにリマインダーアプリに時間を30分ごと設定するというものすごく原始的なやり方。

まあデフォルトアプリで無料だし、これでやるしかないということで、

IMG 2594

こんな感じで設定してみました。

これで30分ごとにApple Watchに通知が来るはず。

ぽぽ、考えた

まずは意識を変えることからスタート。

ちなみに30分ごとに通知されるというのは、その時間になったら休むという意味ではなくて、あくまで目安にしようと思っています。

休まないと後で結局疲れるよーということを意識するためのものです。

因みに25分作業して5分休むという「ポモドーロ・テクニック」ってのもあるらしいんですけど、作業時間を決められることや、休みが5分ってのも短いなーと思ったので、まずはこれからかなと。

ということで今回はこの辺で!

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ぽぽ(片元 彰)

ぽぽ(片元 彰)

兼業主夫です。
NPO法人 ファザーリング・ジャパン中国代表。
時短家事コーディネーター。家事シェアコンサルタント。
夫婦関係を良くするコンサルティングも行っています。
タスク管理の最強ツール、タスクシュート時間術を実践中。
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