主夫のぽぽ(@carp0p0)です。
年始の逃げ恥スペシャル観ました?
育休中なのに出社してる!とかいうことでつい最近もまた話題になってたりしてますが、まあそんなことをいちいち気にするのではなく、全体的によかったねー面白かったねーでいいんじゃないの?って僕は思っちゃうわけですが。
まあそんな逃げ恥の話はまた語っていきたいと思いますが、僕的に気になったというかあのドラマを見ていてめちゃくちゃ目についてしまったのが、平匡さんもお勧めしていた電気圧力鍋ですよ。
平匡さんは「料理は科学」と言い切っていました。それもこの電気圧力鍋があったからこそ言えることだと思いますし、実は我が家でも同じメーカーの容量違いを使っています。
はい、これ!
シロカの電気圧力鍋「SP-4D131」というモデルです。
シロカの電気圧力鍋「SP-4D131」
我が家で使っているのは「SP-4D131」なんですが、平匡さんが使っていたのは大きさやみくりさんと2人暮らしという点から推測して「SP-D131」というモデルじゃないかと。
要するに容量違いです。我が家のは4人家族用。
僕がこのシロカの電気圧力鍋を選んだ一番の理由は「デザイン」です。
電気圧力鍋と言えば「ホットクック」という名前が真っ先に挙げられると思いますし、通販番組ではその他にも便利そうなやつがいろいろ販売されてたりします。
ただ、どれも色や形がなんだか違和感…。僕や妻の好みでは無かったんですよね。
もちろん「ホットクック」はかき混ぜてくれたりするし、その他のものも機能面でシロカには無いものがあったりするんですが、それらは我が家にとってはオーバースペックで、「ある程度放っておいて料理ができる」というのができれば満足だったんです。
だったらこのシンプルな見た目が良いんじゃないかと。
ドラマの中の津崎家でも台所に置いて違和感ない感じだったでしょ?
レシピもちゃんとついてますので、この通りにやればおいしく出来ますし、ネットで検索すればシロカで作ったというレシピが載ってたりします。
僕はきむおば(@kimoba3)さんの以下のレシピなんかも参考にしています。
豚の角煮、スペアリブなどは柔らかくてホロホロの美味しいものが出来ますし、大豆の水煮や正月の黒豆なんかもこれで炊きました。
何と言っても火加減などを全く気にする必要がないというのが良いです。
“火を見て調節しながら”というのは料理の中で結構な負荷なんだというのを実感していますし、これが無いだけで料理は一気に楽になります。
ぽぽ、考えた
このシロカの電気圧力鍋「SP-4D131」を使い始めて3ヶ月以上。
使ってみてものすごく良いものだと感じてますし、嫌いな料理が少し楽になりました。
家事がしんどいと感じるなら文明の利器には頼りましょう!
食洗機、ルンバと並んで、電気圧力鍋は買って損は無いものだと自信を持って言えます。
そんな中でもこのシロカの「SP-4D131」は家族が3人以上で、機能はそこそこでいいからインテリアとしても違和感のないシンプルな外観を求めるという人にはうってつけです。
こちらは2Lのやつ。
4Lはこちら。
オススメです。
ということで今回はこの辺で!
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