こんにちは!ぽぽさんです!
焼き鳥大好きな私ですが、好きな串を挙げろと言われたら、「かわ」と答えます。
そんな私にぴったりの店を見つけてしまいました!
その名も『博多 かわ屋』!
しかも何やら一般的な焼き鳥の「かわ」とは違うということで、東京で絶対行きたいお店としてチェックしていました。
いよいよ念願叶ったので紹介します!
博多 かわ屋 大井町店
以前は西麻布にあったということですが、こちらに移転していました。以前より席数も多くなったみたいですし、やはり繁盛しているんでしょうね。
大井町駅から余裕の徒歩圏内。土地勘の無い私でもすぐに見つけられました。
いざ入店すると、店員さんたちの威勢の良い掛け声で迎えてもらえます。
この日訪れた時間は『立花ブログ・ブランディング塾』終了後、すぐに来たので開店直後。さすがにお客さんいないかなぁと思っていたところ、何人か既に先客がいました!
店内写真撮り忘れました…。
着席し、まずはビールとともに運ばれてきたのがこちらのお通し。
山芋のシャキシャキ感がたまりません。
この時点でもう我慢できないので、さっさとお目当ての品を注文!
基本は5本盛りか10本盛りのようなので、10本行きたいところだったんですが、この後のことも考えてひとまず5本盛りを注文!
これが皮!?という外観ですが、このお店の『とり皮』は
脂の少ない部分を使っていて、それを何度も焼くことでさらに脂を落としているそう。
そのため外はカリカリ、中はとり皮特有のゼラチン食感が残っているという奇跡の一品に仕上がっておりました!
卓上には一味が置いてあり、お好みでどうぞとのことでした。
もう一品くらい食べたいなと思ったので、店員さんのオススメのレバテキとやらを注文。
こちらも美味でした。
ビールも進みます!(最初に撮り忘れてただけです)
そしてお勘定を済ませようとした時に運ばれてきたのが、鶏スープ。
濃厚の鶏の旨味が…もっと飲みたい…となりました。
まとめてみると!
間違いなく博多かここでしか食べられない一品!
とり皮好きにはたまりませんでした!
こんな店が家の近くにあればなぁ…近所の人めっちゃ羨ましい!
ということで大井町に住みたくなったぽぽさんでした。
今回はこの辺で!