SINGLE TASK 一点集中術――「シングルタスクの原則」ですべての成果が最大になる。今年はこれを意識していきます!

主夫のぽぽ(@carp0p0)です。

あけましておめでとうございます。

今年1本目の記事、絶対これを書きたいと思っていました。

所信表明も込めて。

昨年末に読んだこの本。

ものすごく良著でした。

めっちゃ響きました。

【SINGLE TASK 一点集中術――「シングルタスクの原則」ですべての成果が最大になる】を紹介しながら今年やっていきたいことなどを。

マルチタスクという言葉の罠

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まず最初に。僕はマルチタスクって言葉を普通に使ってました。

主夫ということでたまに人前で喋ったりすることもあるんですが、『家事はマルチタスク能力が身につきます!』なんて言ってたりしてました。

すみません、間違いでした。

全く見当違いなことを言っているわけではないと思っていますが、マルチタスクというのはそもそも無理な話なんです。

そもそも人間の脳は、一度に複数のことに注意を向けることができないのだ

「これまでマルチタスクが役に立ったことなどあっただろうか?」というささやかな疑問を自分に投げかけてみよう。

人間の脳は2つのことを一度に出来ない…確かにそうだと思い当たることはたくさんあります。

じゃあこれまでマルチタスク能力だと思っていたものの正体はなんなのか…それは『タスクを素早くスイッチしていた』もしくは、『そもそもマルチタスクと呼ばれるものではなかった』ということらしい。

ちなみに『そもそもマルチタスクと呼ばれるものではなかった』というのは無意識で出来ることと何かを同時にやっているときのことです。

例えば、音楽を聴きながら作業をするということは日常的に行われていますよね。

意識的な努力を必要としない活動は、メインの作業と同時に行うことができる。

ということなのです。

加えて、

競い合うように押し寄せる多数の刺激に身をさらしていると、脳が縮む

優先順位をつけることができない複数の要求に晒されると、脳は圧倒され、うまく機能しなくなる。

これらは科学的に証明されていることなんです。

マルチタスク、おそるべし。

時間は節約できない。使うことしか。

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作家のベンジャミン・ホフは『タオのプーさん』という本のなかで、人は様々な方法で時間を節約しようとしているが、「時間は節約などできない。使うことしかできないのだ。しかし、賢くも、愚かにも使うことができる」と述べている。

僕もなんとか時間を効率よく使おうとするために、いろんなデバイスやいろんな手法を試したことがあります。

マルチタスクなんてのはその最たるもので、2つのことが同時に出来れば素晴らしいと考えていました。

でもそもそも節約や効率かなんてできないのであれば…。

むしろ2つのことを同時にすることでミスをしてしまうのであれば、全く意味のないことです。

本著では「タイムシフト」という時間管理方法が提案されています。

「タイムシフト」とは、生産性の高い時間とリラックスする時間を交互に持つという手法だ。

最優先の作業から少し離れる時間を意識的に予定に組み込むというわけです。

創造性を発揮するために。

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日常の業務とは別の目標を立て、そのゴールに向かって心身ともに没頭すると創造性を発揮できる。

ワークライフバランスという言葉があります。

この言葉自体にはもっと上手く表現できるものは無いのかなぁと思ったりもするんですけど。

ちなみに皆さんはどんな風に捉えていますか?

残業をしないとか、働く時間を短くして余暇を楽しもうとかそういう意味に捉えられがちですが、実際のところは違います。

これを喋り出すと長くなるので、簡単に言いますが、仕事と生活の両方を充実させることで相乗効果を生み出すというのが本来の意味です。

ここで考えたのが、まさにこの「タイムシフト」によって生み出された時間に一点集中することがワークライフバランスと関係してくるなと。

最優先事項とは別の時間を意識的に持つことで、創造性が発揮できる。

雑な言葉かもしれませんが、仕事とか遊びとかそんなことで区別する必要もなくて、今この瞬間に集中するということが大事なんだなと。

「心臓は休むことなく、つねに動いていると考えている人が多い。だが実際には、収縮のあと、かならず休憩する時間がある。1日のうち 、ゆうに15時間は休憩しているのだ」

ぽぽ、考えた

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じゃあシングルタスクを実現するためには何が必要なのか。

それは『現状を把握すること』です。

今はどの作業にどのくらいの時間を使っているのか、これを見積もる必要があります。

そして、『まとめてやるタスク』と『その都度やるタスク』の分類。

仕事が出来る人と出来ない人の違いはこの『まとめてやるタスク』と『その都度やるタスク』を理解しているかどうかだという言葉もこのセミナーで教えてもらいました。

その他にも本著の中には僕が意識してやるべき具体策も詰まってて。

  • ウェブサイトは「毎回」閉じる
  • 通知をコントロールする
  • 作業中にアイデアが浮かんだらとりあえずメモし作業に戻る

本著ではシングルタスクを達成するためにスマホなどと一時的に距離を置くといったことも推奨されています。

確かにそれは有効だとは思うんですが…僕は出来そうにないので通知をコントロールするしかないかなと思っています。

最終的に考えるべきは、『その瞬間に集中する』ということ。

選択する。そしてブレずに実行する。

今年はこれです!

ということで今回はこの辺で!

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