こんにちは!ぽぽです!
先日、長男の卒園式が終わりました。
まあここまでよく成長してくれたなと感慨深いものがありましたが、この卒園式は違う意味でも印象に残るものとなりました。
私、保護者代表として謝辞を読むことになったんです。
2月の初旬、いつものとおり幼稚園に子供を迎えに行きました。
すると副園長先生から依頼され、断る理由もなく快く引き受けました。
ただ、いかんせん初めての経験なので、戸惑うことも多かったです。
まだ卒園式が終わっていない園もあると思いますし、来年以降も役に立つかもしれないので、実際に使った謝辞用の用紙と注意点など書いていきたいと思います。
謝辞の内容
これはいろいろ調べればわかりますし、ご存じの方も多いかもしれませんが、基本的に謝辞というのは『幼稚園への御礼の言葉』です。このスタンスだけは崩してはいけません。
子供と関わっていれば、話したいことは沢山あるかもしれませんが、園児たちの集中力の問題もありますし、保護者から幼稚園への御礼の言葉という部分は徹底しましょう。
ただどうしても言いたいことがあるという場合には、謝辞を読み上げる前に少しだけアドリブで話をするというのも、その園の雰囲気によってはアリかもしれません。
実際に私はその方法で保護者の皆さんへも感謝の気持ちを伝えました。
謝辞本文の流れなどはこちらを参考にさせてもらいました。
卒園式の謝辞!例文よりも役に立つ実際に私が読んだのはコレ!! | トレンドニュース7
その他にもググればいろんな人が書いているので、参考にしてみてください。
謝辞用のインクジェット用紙
ここで字に自信がない人へオススメするものを紹介します。
私はこれを使いました。
レイアウトもダウンロードして、その体裁を崩さなければ簡単にプリントアウト出来ますし、おすすめです。
ただ当たり前ですが用紙自体は手差ししなければならないので、家にプリンターが無い方は、どこかの家庭用プリンターで印刷させてもらわなければなりません。
実際に私はママ友の家でやらせてもらいました。
まとめ
なかなか出来ない経験をさせてもらいました。
私は感極まってしまいましたが…終わった後に良かったよと言ってもらえたのは本当に嬉しかったですし、やってよかったなと思いました。
これから謝辞を迎える方、良い卒園式を!
ということで今回はこの辺で!