元高校野球の男子マネージャーが今回の女子マネージャー問題などについて考えてみた。

主夫のぽぽ(@carp0p0)です。

もうすぐ夏の風物詩、甲子園が始まりますがこんなニュースが巷を賑わせていますね。

女子マネ、甲子園練習中グラウンドに 大会本部が制止 – 第98回選手権大会:バーチャル高校野球(朝日新聞×朝日放送)

私も高校野球経験者で、最高学年になってからはマネージャーとしてベンチに入りました。

そういう立場なので、どうしても気になってしまい…考えたことつらつらとを書いてみたいと思います。

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女子は甲子園のグランドに立てない?

今の規定では女子は甲子園のグランドに立てません。

そもそも高野連は女子を選手登録することも認めていません。

野球部に所属することは本人の自由だけど、試合には出られないよというスタンスです。

まあ時代錯誤も甚だしいと思います。

そこでマネージャーならどう?ということになりますが、それもダメ…危険ということなら、普段の練習でティーバッティングの相手は良くて、甲子園でノックの手伝いはダメというのもよくわかりませんね。

てか本人も望んでマネージャーやってるんだから、硬式球が当たったら危険なことくらいわかってますって!

今回の甲子園練習に参加したマネージャーの子、中学卒業の答辞で『私には夢があります。野球部のマネージャーになって甲子園に連れて行きます。』って言ったんですって。

本気ですよね!マジですよね!

まあもちろん、そんなことは制止した高野連が知るわけないと思いますし、知っていても止めないわけにはいかないんでしょうね。

でもね、やっぱこう思います。

やりたいことなんだからやらせてあげればいいのに!

てかやりたいと思ってもそれを選択できないってのは、どう考えても良いことではないよなって。

高野連お得意の、『高校野球は教育の一環』というなら尚更です。

選手はもちろんですが、マネージャーって自分が試合には出れないことはわかっていながら何とか一緒にやりたいって気持ちが強い人が多いんじゃないかと思うんです。

少なくとも自分はそうでした。

だからやっぱり思うんです。

やりたいことなんだからやらせてあげればいいのに!

野球を愛するものとして

そもそもずっと言われていますが、高校野球のみならず野球界には根深い問題が沢山あります。

社会問題でもある『野球賭博』は論外ですが、プロ・アマの問題や甲子園の商業利用など本当にたくさん。

よく他のスポーツ、特にサッカーと比べられたりもしますが、遅れているなぁと思うことは多々あって…それでもやっぱ野球というスポーツは好きなんですよね。

てか野球バカです(笑)。

本当に幼い頃から野球が大好きで、ブロ野球の結果を知りたいがために小学校入学前から毎朝新聞を読んでいました。おかげで小学校入学時には漢字も相当数読めましたし、選手を覚えることで記憶力形成にも役立ちました(笑)。

今回挙げた高校野球はもちろん、小学校、中学校、大学と野球を通じていろんな仲間と巡りあえたり、経験をすることが出来ました。

いまでも野球は大好きで、あわよくば息子たちにも野球を…とは思っています…なかなか上手くはいきませんが(笑)。

だからこそ野球にはいい方向に進んでほしい、このまま衰退してほしくないんです。

でも、野球離れが叫ばれる今、それがどんどん進んでいくようのきがしてなりません。

今回の女子マネージャーの問題にしても、時代と逆行しているのは間違いないと思うし、今後こういう規定が変わっていくことを望んでいます。

どうしたって野球をやりたい、楽しい、良いスポーツだと考える人が増えないと盛り上がっていかないわけなので。

ということで今回はこの辺で!

この本めっちゃ興味あるんですよね!

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