主夫のぽぽ(@carp0p0)です。
僕の住んでいる広島でも本日、梅雨が明けました。
いやー晴れ晴れしいですね。33度まで上がりましたよ、日差しが眩しい!
子どもたちの夏休みも始まってますからね、もう彼らはウキウキで、宿題なんてそっちのけで遊びまくってますね。いやー良いこと!我々大人も楽しまないとですねー!!
…
…なんて、子どもたちの気持ちや天気とは裏腹に…親たちにとっては夏休みは決してパラダイスではありません。
いつもは給食なのに…自分のご飯なんて適当に済ませるのに…昼ごはん作らないといけないし…。
宿題だって沢山あって、そりゃ何の文句も言わず、黙々とやってくれる子なら問題ないんでしょうけど、そうは問屋が卸しません。
ラジオ体操の当番あり、プールの監視当番あり、盆踊りではビールを売ったり、当然のことながら仕事もあり…まあ大変です。笑
いや、全てを否定するわけじゃないんですよ。
というより楽しいことも多いんですよ。
子どもたちと一緒に過ごせる時間があるってのは幸せなことだし、楽しいこともたくさん味わえるのが夏休みです。
そんな中、こんな本を読みまして。
この本を知ったのはシゴタノ!仕事を楽しくする研究日誌の大橋悦夫(@shigotano)さんが書かれた以下の記事。
この本は実際に「ひとり会議」を行う際の手順や自分への質問なんかも具体的に書かれていてオススメです。
一応、「ひとり会議」という予定も立ててみたんですが…なかなか上手くいかないものですね。
やりたいなぁ、「ひとり会議」。
ぽぽ、考えた
こうなったら、夏休み、しっかり楽しみましょ!
「ひとり会議」もやりたいけど、子どもたちの時間も大切にしたい!
そんな欲張りは難しいことはわかっています。
そんなことはタスクシュートを実践していれば明らかです。
でも、でも、やっぱり楽しみたいと思います!
ということで今回はこの辺で!