主夫のぽぽ(@carp0p0)です。
タスクシュートという時間管理術に出会って、記録を取ることの大切さに気づいた僕ですが、それまでは確実に行き当たりばったりの人生でした。
なので記録を取るというのは最初は億劫というか、ものすごく面倒なことだと考えていたし、良いことだというのはわかっていながらなかなか実行に移せなかったんです。
でもやり始めるとその効果を実感することができたから、続けられてるわけなんですが。
ということは、やはりやり始めるまでのハードルって結構高いのかなと。
じゃあどうするか…とりあえず写真を撮りましょう。というお話です。
写真を撮れば後から記録できる
僕は「たすくま」というアプリを使っています。
このアプリで、「今からこれをやるぞ、ポチッ(開始を押す)」「よし終わったぞ、ポチッ(終了を押す)」という感じです。
これ、実はできる時とできない時があるんですよね。
例えば子どもたちと一緒にいる時、ずっとiPhoneを見てるわけにいかないじゃないですか。
そういう場合は基本的に写真を撮ることにしています。もしくはスクショ。
そうすると時間って必ず情報として残るし、その写真を見れば何やってたかの記憶も蘇ってくることが多いので。
面倒だという人は写真がおすすめですねー。
インスタとかフェイスブックとかにそのままアップすることもできたりしますし。
オススメのカメラアプリ
ただね、iPhoneのカメラってパシャ!って言うでしょー。
あれね、結構周りの目が気になったりしません?
写真撮ります!ってシチュエーションなら問題ないんですが、何撮ってんの?って時もあるじゃないですか。
そんな時のために静音カメラのアプリってあると思うんです。
僕のお勧めアプリはonecam。
静音カメラアプリとしては超老舗。
iPhoneが世の中でも有名になり始めた頃からあって、正直使わない時期もありましたが、ずっとiPhoneの中には入っています。
その頃からずっとアップデートも繰り返されているので、信頼感も高い!
今はそのほかにも静音カメラアプリってたくさんあるみたいですが、オススメは?と聞かれたらやっぱり昔からのこれを僕は推したいですねー。
ぽぽ、考えた
記録の話からカメラアプリの話に飛んでしまいましたが、何はともあれ記録をつけるのが面倒だと言う人は写真をパシャパシャ撮ればいいんじゃないかなというお話でした。
それならそんなに面倒じゃないんじゃないかなーと思ったりするんですけどねー。
思い出も残せて一石二鳥!じゃない?
ということで今回はこの辺で!