料理をしない男性はそもそも料理に対する誤解があるんじゃないだろうか。

主夫のぽぽ(@carp0p0)です。

主夫なので当然ながら家のことは何でもやりますが、よく聞かれるのは『昔からなんでもやってたの?』ということ。

いやいや、何をおっしゃいますか!

まあ学生時代は一応、一人暮らしをしていたのである程度のことは出来ていました。

結婚してからも別に妻に全てを任せっきりにはしていなかったし、出来ることはやっていました。

ただ、一つだけ苦手だったものもあって。

それは【料理】。

Food pot kitchen cooking

苦手というか苦手意識が強かったという方が正確かもしれません。

不器用なので裁縫とか絶望的に下手くそだけど、それでも料理の方が苦手って思ってました。

なので『料理以外のことはなんでもやるから、ご飯を作るのだけはお願いします』と妻にも言ってたくらい。

じゃあなんで料理をするようになったのか、どのように意識が変わったのか。

独身時代は家に炊飯器もない、学生時代は絶対に賄い付のバイトを選ぶなど徹底して料理をしなかった僕が料理をやるようになった変遷を辿っていくと、そもそも料理に対する誤解があったことに気付きました。

これって料理をやりたがらない男性に共通してることかもなぁとも思ったんですよね。

そもそもなぜ料理をやりたがらないのか

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まずは僕が料理をしなかった理由から探っていくことにしましょう。

いやいや、探るってお前のことやん!って突っ込まれそうですが。

単刀直入に言うと『面倒だったから』です。

でも何が面倒なのか、そんなことすら考えずに面倒だって思ってたんですよね。

料理に限らず面倒だと思われることはたくさんあります。

僕の場合は『料理以外のことはなんでもやる!』とまで言ってます。

だから熱湯風呂に入ったり、落とし穴に落ちたりもしました、嘘です。

でも洗濯、掃除、子供に関することまでなんでもやりました。これは本当です。

それは面倒じゃなかったのか?いやいや、それだって結構な重労働だし、掃除や洗濯が趣味です!って言えるまで楽しんでやってたわけではありません。

そこそこ面倒だと思ってました。

じゃあ『料理における”面倒”』と『それ以外の”面倒”』は何が違っていたのか?

何も違いはありません。同じなんです。

じゃあ料理に気持ちが向かなかった理由、それは一体なんだったのか…。

答えは『”料理”というものがわかっていなかった』ということに尽きると思います。

料理に対する幻想を持っているのではないか

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僕は料理に対して、器用な人しか出来ない、しかもものすごくクリエイティブなものだと思ってました。

要するにハードルがめちゃめちゃ高かったんです。

別に完璧主義者とかそういうわけではないんですけど、美味しい料理を作れるのは特別な能力だとくらいに考えてたんです。

料理やったことある人からすると、そんなの誤解だってことくらいすぐにわかると思います。

確かにプロの料理人には鋭い味覚とか盛り付けや彩りのセンスとか様々なものが必要なのかもしれません。

でも一般的な家庭料理に必要なのはそんなものではないですよね。

必要なのは『レシピを見てその通りに作ること』、ただそれだけ。

それだけで失敗することは絶対に無いんです。

ブロの料理人とか料理上手でテレビに出る人とか、感覚で作ってる感じに見えますし、そうやって作るのが料理だと思い込んでる人、結構いるんじゃないかな。

でもそういう人たちって数々の料理を作ってきて、レシピが頭に叩き込まれてるからなんじゃないかなと。

あくまで想像ですけど。間違ってたらすみません。

料理を失敗するのはレシピも何も見ずに感覚とか自己流で変に調味料とか足しちゃったりするから。それ以外に無いと思ってます。

やってみると料理って簡単だった

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確かにレシピ見ないで感覚で料理作れたりするとかっこいいなと思ったこともあります。

初めて作る料理とかだと、いちいちレシピ確認するの煩わしいなとか思うんですけど、レシピを見てレシピ通りにそのまま作ることで良いことは失敗しないってことだけじゃないんです。

レシピ通りに作ればほとんど味見をしなくてもいい!これ大事。

味見をしながら自分の理想の味に近づけていける人はそれでいいんですけど、僕みたいに基本を学んだことがない人は変なものを入れて不味くなってしまう可能性もあるわけで。

だから僕、基本的に味見はほとんどしません。

本当にレシピ通りに。

ちゃんと大匙小匙や秤を使って分量通りに。

そうすると料理ってそんなに苦じゃなくなりました。

そりゃ作るのめんどくせーって思うことはもちろんありますけどね。

しかも自分以外の人が作った料理ってやっぱり美味しいし。

そもそも外食大好きだし。

でも料理に対するハードルが下がったというか、作るものが決まったら淡々とキッチンに向かって、レシピの指示通りにやればいいと思うようになりました。

ぽぽ、考えた

Woman kitchen man everyday life 298926

結局、何をやるにしても”わからない”ってことが心理的ハードルを高くしてしまうことはあるんじゃないでしょうか。

でも一歩踏み出してみると『なんだ!こんな簡単なことだったのか!』って思うことも多いはず。

それが僕にとっての料理でした。

もちろん栄養価とかいろんなこと考えると奥が深いものだとは思いますが、とりあえず今は、曲がりなりにも主夫として人に食べさせられるものは作ることが出来ています。

まあクックパッド様様です。笑

そもそも料理を作る時間が無い!なんて男性はまず『働き方改革』から始めないといけませんが、自分のためにでも家族のためにでもとりあえず料理くらいは作れたらいいと思いませんか?

我が子がいるのなら、ご飯作ってあげたらパパの株も上がるでしょうし。

あ、たまに作る高級な素材を使って一日煮込み続けるこだわりのカレーとかはやめましょうね。笑

料理なんて簡単!

レシピさえ守れば誰でも出来ますから。

レシピ通りにきっちり作るってのは男性の方が向いてたりする気もするし。

さて、今日は外食でもするかな!笑

ということで今回はこの辺で!

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この記事を書いた人

ぽぽ(片元 彰)

ぽぽ(片元 彰)

ぽぽ(片元 彰)

主夫やりながら働き方改革のコンサルティングをやりながら、NPO法人の理事やったりしてます。
「毎日の行動を1分単位で記録を取る」のが趣味です。
このブログでは好きなこと、好きな考え方などを自由に書いています。