櫻井幸雄さんの画集【出番のないベンチ】シリーズに心を奪われた件。

主夫のぽぽ(@carp0p0)です。

美術。僕とは全く縁が無いジャンルです。

小学校の頃から図画工作が苦手で、中学高校の美術もペーパーテストでなんとか赤点を免れていました。

こんな感じなので美術館に絵を見に行くことなんてありえないし、絵画を買うなんてもってのほかという感じなんですが、たった一人だけ好きな作家さんがいるんです。

その人は櫻井幸雄さん。

僕はこの作家さんがどういう評価をされているとか、どのくらい有名な人なのか全く知りません。

でもこの絵を見た瞬間に引き込まれてしまいました。

紹介します。

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櫻井幸雄さんってどんな人?

僕がこの作家さんを知ったのは、カープの現打撃コーチ、石井琢朗さんのこの記事からでした。

続・『FAの結論』 (石井 琢朗オフィシャルブログ|琢朗主義|球技&チームスポーツ|野球|野球)

これ見た瞬間に、感動しちゃいまして。

以下、経歴を載せておきます。

1948年  新潟県湯之谷村に生まれる

1979年  新構造展 初出品 努力賞受賞

1983年  新構造展 三村賞受賞

1984年  ギャラリートークにて初個展

1985年  ギャラリーヌーベルにて個展(東京多摩川高島屋)

1986年  安井賞展入選(彫刻の森美術館買上)

1991年  日本美術家連盟会員となる。

        渡仏、パリ、ムルロウ工房にてリトグラフ製作

1993年  大阪阪急梅田本店にて個展

1996年  新構造展 文部大臣賞受賞

1999年  川上四郎記念全国童画展、佳作賞

2000年  同展、最優秀賞受賞

2002年  新構造社 退会

2003年  出番のないベンチシリーズが株式会社エポック社よりジグソーパズルで発売される。

2004年  三越札幌店にて日本ハムファイターズ北海道移転記念個展
        協賛 株式会社日本ハムファイターズ

2007年  画業30周年記念、全国縦断展(札幌・高知・大阪・横浜・広島・博多)

2008年  大和ハウス工業株式会社2009年のカレンダー絵柄に採用となる
        (神奈川新聞年間掲載広告コンクール優秀賞受賞)

1994年      梅田阪急、池袋西武本店、横浜そごう、広島そごう、神戸そごう、呉そごう、
 ~2013年    高槻西武、名古屋三越本店、札幌三越、博多大丸、高知大丸、新宿伊勢丹本店
            新潟伊勢丹、熊本つるや、等全国各地百貨店にて個展開催

            第17回NHKハート展出品

現在         日本美術家連盟会員

出典元:櫻井幸雄オリジナルギャラリー

新潟県生まれなんですよね。

その辺もものすごく勝手に親近感です。

んで今回広島の実家に帰省した時に、櫻井幸雄さんの絵があって。

百貨店で個展が開催されていたようで、ウチの親が買ったみたいなんですよね。

まあ親子だなと思いましたが。笑

どんな作品を書かれているのか?

著作権の関係で画像とかを載せるわけにはいかないんですよね。

人気なのはこの【出番のないベンチ】というシリーズ。

息子さんが実際にある少年野球チーム『やまびこ』に入団され、親としてなんとか試合に出られないものかという気持ちから描かれているとのことです。

どんな分野でも、賞賛を受ける人の数はほんのわずかで、
引き立て役の人達の方が圧倒的に多い。トップに立つ人は、
見えないところでスゴイ努力をしているのだろうけど、
引き立て役が居なければ存在しない。

いつかどこかで出番よこい!

というメッセージも載っています。

野球をやっていたということもありますが、グッとくる言葉です。

ちなみに最近はサッカーを題材に描かれているものもあるみたいですよ。

詳しくは以下のページでご覧ください。

櫻井幸雄オリジナルギャラリー

ぽぽ、考えた

最初に言いましたが、僕自身は美術品に全く興味がありません。

正直こんな記事を書いている今でも変わりません。

そんな僕にでも感動させてくれたことに感謝さえ覚えます。

何が良いのかはわかりません。

でもすごく感動させてくれる、気持ちを動かしてくれる絵なんです。

この記事を読んでくれた皆さんもそれぞれそんな作品があるかもしれませんが、気持ちを豊かにしてくれた櫻井幸雄さんには感謝したいと思います。

ということで、今日はものすごい真面目な感じでした。

それではこの辺で!



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