主夫業のススメ 〜家族のカタチを柔軟にするコラム55〜 by和田 憲明 読んでほっこり出来る、主夫だけでじゃなくいろんな立場の人に読んでもらいたい1冊。

主夫のぽぽ(@carp0p0)です。

何度か記事にしていますが、秘密結社「主夫の友」なる組織にも属していますので、実は主夫の仲間が全国にいます。

その全国にいる仲間の1人、大阪の和田憲明さんがKindleで本を書かれました!

タイトルは『主夫業のススメ 〜家族のカタチを柔軟にするコラム55〜』。

早速読んでみたんですが、とっても素敵な作品だったので紹介させてもらいます。

広告

この本の読み方

すみません、知ってる方は読み飛ばしてもらいたいんですが、この本はKindleで出版されています。

要するに電子書籍ってやつなんですが、勘違いされやすいのが『Kindleみたいな端末が無いと読めないんでしょ?』ってこと。

いやいや、読めますよ。

スマホさえあれば電子書籍は読めます。

今回はKindleで出版されているので、

iPhoneだろうがAndroidだろうが、この無料アプリをダウンロードしてもらえれば読めます。

もちろん電子書籍リーダーがあればそれが読みやすいとは思います。

和田憲明さんって何者?

実は私も一度しか会ったことないんです(笑)。

ただその時のことはめっちゃ覚えています。

思い起こしてみると、2012年12月1日。

賛助会員として参画している、NPO法人ファザーリング・ジャパンで毎年行っているファザーリング全国フォーラム (今年も11/11(金)、12(土)に山形で行われます。詳しくはこちらから。)というのがあるんですが、そこに参加したときのことです。

当時は岡山に住んでいたので、長男3歳、次男1歳を連れて米子まで車で行ったなぁ。しかも宿泊込みでww

んで、その会場で手品を披露して子供達の視線を釘付けにしてたおっちゃんがいたんです。

それが和田さんでした。

私自身、フォーラムのスタッフとしての役割もあったので、子供達をずっと見ているわけにもいかなかったんですが、長男がいつの間にか和田さんの膝の上に座ってたり、次男を抱っこしてもらったりとお世話になったんですよね。

んでその時の印象、『優しい人だなぁ』と。

今回の作品はそんな和田さんの人柄が表れているなぁと。

家族のカタチ、主夫という生き方

本当なら全部読んでもらいたいんですが、印象に残ったり、共感できるなぁという言葉などを。

若干ネタバレ含むので、読みたくない人は飛ばしてください。

「人に迷惑をかけてはいけません」多くの日本人が親から言われ、世間から言われたことがある言葉。僕自身も我が子に言いがちな言葉だ。
〜中略〜
「あなたは人に迷惑をかけるのだから、人には優しくしなさい」ある国ではこう教えるそうだ。どっちの社会で子育てがしたいですか?

私自身も本当にそう思うし、前に記事にしたこともありました。

【主夫の戯言】子どもって迷惑をかけるものだし、それを補って余りあるくらいの癒やしをくれると思う。 | 主夫のぽぽさん

そうなんだよなぁ、『迷惑をかけるから優しくしなさい』。いい言葉です。

地域活動に入ったばかりの男性に最初から役割はない。役割は地域活動の現場にいるうちに与えられたり、自分で発見したりするものだ。これって仕事といっしょでしょ?男性は新入社員。だから不安がらずにまず入って、とにかくその場にいればいい。
大丈夫。地域の女性たちは優しいし、不器用でも地域の役に立とうとしている男性を歓迎してくれるから。

これは主夫ならではの気付きで共感できるなぁと。

誰も取って食ったりしませんからね(笑)。地域に関わること、やってみると楽しいですしね。

僕が初対面の子どもと仲良くなる方法。それは、子どもからのアクションに対してリアクションをすること。それだけ。子どもが僕を見ている。これも立派なアクション。見返してほほえむ…これは最低限。
〜中略〜
そんなリアクションをする大人が少ないから、1回目は「なにしてはんにゃろ?」って。2回目・3回目以降に気づく。「このおっちゃんはけっしてぼく(わたし)にこわいことをしない」と。自分は相手に影響を与えられるという自信。相手は自分に危害を加えないという安心。そのためのリアクション。警戒心の強い子どもでも時間をかければ少しづつ近づいてきてくれる。弱者である子どもと仲良くなるために、子どもよりも弱者になる。もちろん、これは建前。本当に弱いわけじゃない。だけど、まず子どもが僕に対する警戒を解く。そうすれば関係性をスタートできる。

こんな風に考えたことは無かったなぁ。

でもそういうことなんですよね。

あれ?でもこれってもしかして自然と出来てるかも?みたいな(笑)。

子どもと仲良くするの結構得意って自分で思ってたりしたんですけど、それは私の顔面が面白いからとかじゃなかったんですね。よかったww

ぽぽ、考えた

紹介したもの以外にもこんな考え方いいなぁと思ったり、ほっこりするエピソードがあったり、『和田憲明』がにじみ出た作品だと感じました。

とか言いながら1回しか会ったことないお前が何言うとんねん!って感じなんですけどねww

この本をオススメしたい人は…万人です。

あ、もちろん主夫の人は読んで下さいね!

自然体な感じがすごく読みやすいし、暖かい気持ちになれますよ!

ということで今回はこの辺で!

気になった方はこちらからポチッと。

Amazon.co.jp: 主夫業のススメ: 家族のカタチを柔軟にするコラム55 電子書籍: 和田のりあき: Kindleストア

この記事が気に入ったら『いいね!』をお願いします。
役立つ情報をお届けします。

Twitter で
URL :
TRACKBACK URL :