男性の育休取得率が過去最高だってよー!でも2.65%だってよー。どう考えても低すぎるよねって話。

主夫のぽぽ(@carp0p0)です。

こんなニュースが出てましたね。

男性の育休取得2.65%=過去最高でも水準低く―15年度 (時事通信) – Yahoo!ニュース

ほほぉー、過去最高だぜー!やったぁー!って喜べるようなことでもないというのはこの見出しからもわかるかと思いますが、2.65%って…やっぱり育休って取るの難しいのかなって思わざるを得ません。

しかも記事中には女性の育休取得率も2年ぶりのマイナスとあるので、ヘタするとこのまま全体としての育休取得率は下がっていくんじゃないのか!?と思わされたり。

いや、まあ確かにね…難しいんですけど…育休取るのが難しい社会って…ねぇ。単純に嫌じゃないですか?

なんでこんなことになってるんでしょうかねぇ…。

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制度は整ってきている

育休を取る際に壁になっていると言われる、収入が減ってしまうという問題。

これに関しても育児休業給付金として貰える額は上がってきていて、現在では実質8割くらいもらえるみたいですね。

その辺の詳しい部分はこちらをどうぞ。自分が育休を取ったらどの程度もらえるのかが計算できますよ。

【2016年最新版】産前産後休業・育児休業給付金|期間・金額計算ツール

私が育休を取ったのは2011年で当時貰える額は5割(社会保険料を払わないので実質額はもう少し高い)だったので、やはり徐々に制度は整ってきている…なのに…という感じですね。

つるの剛士さんが育休を終えて書いたブログ記事がいいなと思ったので、自分の育休時代を思い出してみた。 | 主夫のぽぽさん

ということは結局この『育休取らない問題』はお金が原因じゃないということ?

それとももっともっと制度的に充実させればみんな育休取るようになるんでしょうか。

育休取りたいけど取れない?

これもずっと言ってるような気がしますが、育休取りたいと思っている男性は非常に多くなってきているようです。

いろんな調査がありますが、6割とか7割の男性は取ってみたいと思っているとかなんとか。

なんかこの数字すら本当にみんなそう思ってるの?って疑いたくなりませんか?

だって2.65%ですよ。

いくらなんでも政府の目標にしている2020年に13%ってのはこれだけの人が取りたいと思っているんであれば、達成しそうな気がしてくるのは私だけでしょうか?

でも実際には育休取れない…うーん…。

んじゃ、なにが結局育休を取りたいと思っている人を邪魔しているのか?

んでどうすれば育休取得率は上がるのか?むしろそこまで躍起になって育休取得率を上げないといけないのか?

柔軟な対応とイクボス

ここに尽きるのかなと思います。

本気で育休取りたいと思っている人が本当にこれだけ多いのであれば、制度を整えれば自然と増えていくはずなんです。

『育休中も在宅で働いていいし、完全に育児に専念してもいい。在宅の場合、その分給料は減ったりもするけどそこはやりたいように選択しなさい。』

なんて制度があればいいのになぁと思ってます。

あとはやっぱり上司や会社の理解ですかね。

なんども記事にもしてますが、イクボスってやつですね。

イクボスって知ってますか?自分で選択して楽しみながら生きている人は間違いなく超一流です。 | 主夫のぽぽさん

こういう上司が増えてこなければなかなか育休取りたくてもとれませんよね。

ぽぽ、考えた

育休取ればいいってものではないとは思います。

普段からの働き方の見直しも大事で、育休から復帰した後には毎日残業続きってのも問題ですしね。

でもまずは育休取りたいって思ってるのに取れないなんてどうかと思うし、そこは変えていかないといけない。

あとは精神論ですが…本当に取りたいと思っている人は『絶対に取る!』という気持ちだけは強く持つということしかないですよね。

諦めたらそこで試合終了ですから!

最後になりますが、育休取った私から言えるのは、『育休楽しかったー!』ってことです。

ということで今回はこの辺で…と言いたいとこですが…

最後に

繰り返しますが、環境を整えて育休取る人が増えるというのは、あくまで『本気で』取りたいと思っている人がこれだけ多ければという話ですよ。

ここはちょっと嫌らしい考えになりますが、『本気の本気で育休取りたい!!』そう思っている人って本当に6割とか7割とか…いないですよね(笑)。

現実として今の社会で『取れればいいなぁ』くらいに考えていて取れるなんてことはまず無いと思います。

なので育休取得率を上げるには、『本気で育休取りたい!』『絶対取ってやる!』って人を増やすのも大事だなぁなんてのも考えた次第です。

そうなるとやっぱり育休取らないと損するくらいの制度が必要?

長くなるのでまたの機会にでも書きたいと思います。

ということで今度こそ本当にこの辺で!

これ、めっちゃいい作品で大好きな本です。

育休のことも書いてあります。

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